小説更新時間: 2024/04/03 09:44

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文ストオタの私、なぜか文ストの世界にトリップしてしまったらしいぞ。【文豪ストレイドッグス】

文ストオタの私、なぜか文ストの世界にトリップしてしまったらしいぞ。【文豪ストレイドッグス】
  • コメディ
  • 夢小説
『え?幹部?え?美少女になり過ぎてないか??誰?これが私?良いんですか?』


太宰「 ? センパイ早く行こうよ」


『な、な、生の太宰!?!?』


太宰「センパイ、また私で遊んでるの?いい加減やめてよ」


『え、あ、遊んでるんじゃ…え?だざがまだ幼いってことは、、多分黒の時代だよね…いや可愛すぎる』


文ストオタク、なぜか文ストの世界に転生してしまいました、。


ATTENTION_________

口調があまり掴めていないキャラクターがほとんどです。ご了承下さい。
⚠︎苗字固定、女性夢主様⚠︎ 不定期投稿、自己満足痛々小説

.///////それでも良ければ是非お読み下さい!////////.

チャプター

全3話
2,685文字
巡

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