ナカをたくさん解かされて、もう我慢できないぐらいの所まで私はきてしまっていて…
夜は長いし、って言いながら私を頂点まで誘い出してくる。
大きく腰がビクビクして、私は絶頂を迎えた。
よしよしされてナカをキュ、締め付けてしまう。
早くスンチョルくんが欲しくて、思わずスンチョルくんにしがみついてしまう。
そう言いながらずっしりとした質量のあるモノが私のナカにゆっくりと侵入してくる。
圧迫感でつぶれそう、ッ…
ゆっくりゆっくり奥へ入ってきて、奥の壁をコツコツ押し上げられる。
奥が本当に弱い私は数回突かれるだけでもう絶頂に達しそうになる。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。