第5話

5話
511
2024/01/29 23:06
廉「な、なんや、??」
海人「れん。」
チュッ
廉「んあっ、なんやきゅうに/////」
カチッ
海人「はい。首輪おっけーね。」
廉「ん、これいやや!はずしてや!」
海人「やだよ。うるさいなぁ口枷もする?」
廉「…ごめんなさい、」
海人「あとは〜これね?」
そう言いながら玩具が置いてある棚から1つ
太く長いモノを持ってきた。
海人「これ!しばらく入れてよっか。」
廉「いやや、!」
海人「また?嫌ばっかりだね?廉は。
はぁ。嫌とか言ってんじゃねーよ!!」
ズブッ
廉「んあっ、いたいグス」
廉は痛さから生理的に涙が出ていた。
海人「ふはっ泣いてんの?かわいいねヨシヨシ
でも躾に変わりはないから。カチッ」
廉「んぁぁぁ/////なんや、これ、?」
中の太く長いモノが突然廉の中で暴れ始めた
海人「きもちい?俺のより太くて長いもんね笑
俺しばらく外出るから。それ付けて待っててね?」
そう言いながら海人は出ていった。
廉「あっ//かい!いかんで、グス」
「んあっあぁぁ///ちょ//イクぅぅぅぅ!!」
ドピュドピュ
「とまらん!!また////イッてまうぅぅぅぅ/////
あ゛あ゛あ゛あ゛////」
海人はつけたカメラで廉の映像を見ながら外に出た
それから30分経ち海人が帰ってきた。
海人「ただいまー」
廉「………」
廉はベッドの上で失神していた。
海人「あーあ。さすがに電池切って取ってあげよ廉?おーいれん?ペチペチ」
廉「ん、?あ、かい、、」
海人「どう?気持ちよかった?ベッド精子だらけ
だけど笑」
廉「なぁ、ほんまなんでこんな事するん。ハァハァ」
海人「だから廉が約束守らないからでしょ?」
廉「やからって、、こんな方法おかしいやん!」
海人「はぁ。うるせぇな。俺の要らないの?」
廉「いらん、。そんなかいのやつなんか。」
海人「なんでそんな言い方しか出来ないの?
てか口では要らないとか言ってるけどさ
アナルくぱくぱしてるよ?身体は正直だね?」
廉「そんなん知らん!
てかこんな事するかい嫌いや!!」
海人「は?お前今なんて言った?」
廉「やから嫌いやって、!!」
海人「がちふざけんな。もうお前黙ってろ。」
そう言いながら口枷をつける海人
廉「んあ〜あ!!」
海人「まじうるさい。」ズッチュン!!
そう言いながら海人は自分のモノを廉の奥に入れた
廉「んぁ゛ぁ゛〜♡♡」
海人「うぁっ!!やっぱ奥やば///
廉?きもちぃね??」
そういいながら廉を見ると顔は
アヘ顔で涎を垂らしている廉。
海人「ふはっ笑そんなにきもちいの?
じゃあ初めよっか♡」パンパン
そういいながら海人は動き始めた
廉「んは/////あ゛~~♡/////」ドピュドピュ
海人「んっ////うわっ////」ドピュドピュ
廉はすぐにイッてしまいその締め付けに
海人も後を追うようにイッた。
海人「ハァハァ廉イクの早いよ、。」
廉「…」
海人「あれ、?あートんじゃってる
ちょっとキツかったかな〜?まぁいっか!」

プリ小説オーディオドラマ