第3話

3話
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2024/01/29 23:02
海人「はい。これ付けて?」
そう言いながら渡されたのは目隠し
廉「え、いややぁ」
海人「あんだけ俺との約束破っておいて?」
廉「つける、、」
海人「ふふっはい。」
廉は自分で目隠しをつけた
廉「つけたで、、」
海人「うん。何笑もうビクビクしてんの?
廉くんえっちな子だね~」
廉「え///あっちゃう!!」
海人「ちゃうんだ笑ふーん」
そう言いながら廉の乳首をつねる海人
廉「んぁぁ///」
海人「めっちゃ感じてんじゃん笑腰上げて?」
廉「…/////ん」
バサッ プルンッ
ズボンを下ろすと既に大きくなっている廉のモノ
海人「ふはっ笑ビンビンだよ」
廉「…!!や、言わんで////」
海人「チョンチョン」
廉「んあ!!」
海人「先端触っただけなのに凄いね笑
1回イッておこっか」
そう言いながら片方の手を輪っかにし廉のモノを
上下に動かした。
シュコシュコシュコ
廉「んぁぁ////かい、!イクッ…///////」
ドピュドピュ
そのまま海人は自分のモノを廉にあてた
廉「かい、ちょ今イったばっかやからまって、、」
海人「無理だよ?」ズチュン!!
廉「んぁぁぁぁ!!」ドピュドピュ
海人「え?入れただけでイッちゃったの?
でもごめんね?俺まだ1回もイッてないからさ」
パンパンパン
廉「んぁぁぁぁ/////かい///もう、無理やって、///
あ、//イク!!///」
海人「んぁっ///おれも!!!」
ドピュドピュ
海人「あれ?廉まだ3回しかイッてないのに
とんじゃった?まぁいっか。俺には都合がいい。」
そう言いながら海人は廉に軽く服を着せ
とある場所へと向かった。

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