自宅に着くと廉の手を引っ張っていく海人
廉「か、い?」
その頃には廉も酔いが冷め何があったか自分が何をしてしまったか理解していた。
乱暴に海人はドアを開けるとそこに廉を入れ
鍵を閉めた。そして激しいキスをした。
廉「チュんはぁ//か、チュ////い、まっ、」
息が続かなかった廉は海人の胸を叩く
海人「はぁ。何?」
廉「いや、あの、俺が悪かったんやけどさ
こんな方法ないやん。」
海人「は?何言ってんの?
自分が何したか分かってる?」
廉「わかっとる、、門限破った。」
海人「あとは?」
廉「かいがおらんとこでお酒飲まんって
言っとったのに飲んだ。」
海人「で?」
廉「2人きりでは車乗らん」
海人「そんだけ破っといてやめてなんか言うの?」
廉「ん、ごめん、、もうやらんから。
次から気をつけるから。もう許してや、?」
海人「次なんてないから」ボソッ
廉「え、?」
海人「いいから黙って抱かれてろよ。」
廉のを引っ張りベッドに放り投げる海人
廉「やからいたいって、チュ//レロ////クチュ//んぁっ」
海人「ふはっ何笑もう乳首びんびんだよ笑」
廉「んぁ言わんで///」
海人「まだ舐めてあげない笑」
廉「え、?」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!