第2話

君と夏フェス
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2019/06/19 10:18 更新
まだ照れ臭いあいつとフェスに
行く約束をしたは良いけど
あまりノってたら引かれそう
控えめに楽しむって決めたんだ

でも私の大好きなロックスター 真夏のステージで
スーツを着たロックスター
我慢できない

止まらないのは私の汗 それとも君への気持ち?
滴り落ちてく恋心 
溢れないようにすくってね
忘れられない夏になるかも

夏の日差しで焼け焦げそう
すべてがスローモーションになる
他人の汗もどうでもよくて 日差しのうっとおしさも感じない

でも私の大好きなロックスター ラストの曲終わり
ロックスター帰ってくわ
ライブが終わって我に返ってそれから、それから
ずいぶん前の方に来ちゃってたみたい
さっきまで二人がいた場所
もう違う景色
あぁ私やっちゃった 本気だったのに
うつむく私のとなりに君が

私の目を見つめる君 時間が止まってるみたい
少し笑って君は言う

私は焦って目を反らした
止まらないのは夏への期待?
今年の夏は終わらないでよ

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