
てなわけで、Tordのになりました。やったね。
てか11票だね。ちょっと見てなかった、ごめんなさい。
何か後ろから圧を感じたので、ひとまずド定番のtordにしておこう。
てか後ろから圧ってなに。怖いよ。
わぁお、綺麗にみんなバラバラの反応。
あとtord、小さくガッツポーズしたの見逃さなかったぞ私は。
可愛い奴め。
言い出しっぺのeddが少ししおれている。
、、、なんかごめんね。でもしょうがないじゃん後ろから圧()が来たんだから!!
あなたの下の名前ちゃんの番まで飛ばします☆
一番最後に入ったtomがお風呂場から出てくる。
そう言って笑顔で手を振ってくれるmatt。
その笑顔に答えるように、私もとびきりの笑顔で言う。
私の前に広がる浴室は、
お湯の溜まっていないバスタブに見慣れない蛇口のハンドル、少し高いシャワーフックなどなど、
明らかに日本のものとは違う作りだった。
バスタブにわざわざお湯をはる気力も勇気もなかったので、
私はシャワーで髪を濡らし、早速髪を洗おうとした。が、
男性用と女性用のシャンプーは成分などがかなり違うので、
もし私が使ったら髪が傷んでしまうかもしれない。
どうしようかと頭を悩ませていると、突然頭の中に声が響いた。
そう言いながら神様はシャンプーとリンス、その他もろもろを落として消えていった。
私は小さく溜息を吐きつつ落ちたシャンプー類を拾う。
さっきのお詫びも兼ねて、手を合わせておいた。
脱衣所のドアを開け、指示された引き出しからバスタオルを取り出す。
そしてタオルを背中に羽織ると、ふわっと心地よい感覚が体に触れた。
タオルに顔を近づけると、爽やかな香りが鼻をかすめる。
ハーブのいい香りに癒やされていると、後ろからガチャリとドアを開ける音がした。
反射的に振り返ると、そこには
自身の赤いパーカーを手に持ったtordがいた。
私は慌ててタオルで体を隠す。
ニヤニヤしながら言い訳をするtord。
絶対嘘だ、、、!
絶対狙って来ただろこの人!!
この人マジで全く話聞かないじゃん!!
そう思っているうちもじわじわと歩みを進めてくるtord。
どうしようかと思考を巡らせていると、突然彼の顔が驚いたような顔になった。
そして私の方へと体が倒れてくる。私も当然巻き込まれ、私と彼の体は床へ倒れた。
ドサッ
後頭部と背中の鈍い痛みに顔をしかめる。
どうやら彼はつまづいたようだ。原因はおそらく散らばっていた洗顔類。
うわ、ちゃんとまとめて置いとけばよかった。
ふと、体の上に重みを感じた。
、、、、、ん?てことは、、
恐る恐る目を開けると、tordの顔がすぐ近くにあった。
思わず叫んでしまった。
するとtordは私を見下ろしながら言う。
顔を近づけられ、耳元で囁かれる。
や、やばい。心臓が、、、、!!
心臓が爆発しそう、、、!
まじで恥ずかしい!!
ダメだってまじで!!このままだと本当に私の心臓が爆発しかねない!!
あとこのままだといかがわしい感じの展開になっちゃう!!
それは本当にダメ!!マジで!!!
すると突然、脱衣所のドアがバンと開く。
三人は私達二人の状況を見た途端、
すごーく怖い顔になった。
tordはそのままずりずりと引きずられていった。
ワッ、、、ワァ、、、(ちいかわ)
裏mattじゃん、、、!!(感動)
一人称「俺」になってる、、、!?かっこいー、、、!!
そう彼はにこやかに言って、tordをひきずっていった。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。