坂田side
どうも、坂田です。
え、いつもの元気?ナニソレオイシイノ?…首は痛いよ。
にしても…俺、生きてるんだ。生きるって、素晴らしい。
そう生きてることの感動をしていると、魔理沙が
…本当に俺と天月は何をさせられるんだろうか…。
こういう時に使う言葉を神のみぞ知る世界って言うんかなぁ?
(ここから小声での会話)
魔理沙は僕達を連れて、館のような場所の外壁の裏に隠れた。
そう言って、僕達は裏側の方に行った。
そこには、
隠し扉があった。
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隠し扉を歩いて行くと、まるで図書館と見間違えるほどの本がいっぱいあった。
な、なんや?この人も魔法使いなのかな…?水晶とかいってるし。
え、嘘やろ?何か巻き込まれた感じがするんだけど。
そう言った瞬間、魔理沙はホウキに跨がった。
すぐさま俺たちも後ろに乗ったが、いかんせん重すぎる。全然スピードが出ていない。そうすると、魔理沙はホウキの後ろに何かを付けた。
すると、ホウキは凄まじいスピードで飛んでいた。
…凄い。やっぱり魔法使いは何でも出来るんだ!
魔理沙の背を見て、少し大きく感じた。


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!