あの後、MOZUに帰った
そしたら、ちょうど会議をやっていた
だから、僕は遅れたことを謝罪し、会議が終わったタイミングで、みんなに言った
は?とボスはいった
意味がわらないのか聞き返す者もいた
現実を受け入れない者もいた
(ガタッ
椅子から立ち上がったのはじょばだった
あまりにも衝撃だったのか、焦りながら言ってきた
僕は、落ち着いた声で、冷静にいった
ナタルが声を荒らげた
僕は淡々と返す
それだけ言い、部屋をでた
プルルルル!!
プルルルル!!
ツーツー
海
そう思うと、一気に涙が込み上げてきた
僕だって生きたいし、
みんなみたいに笑いたい
まだ、ボスやMOZUのみんなに迷惑かけただけだ、孝行なんてしてないのに
なにも、返してないのに
プルルルル!!
プルルルル!
プルルルル!!
あの後、ボスに連れられ病院に行った
命田さんを呼び、余命のことを聞いた、
でも、命田さんは言った
変わらないと、
ボスは暗い顔をしていた
あの後、ヘラシギさんを泣き止ませ、ご飯を食べた
そして、解散をした
今日寝たら、あと6日
いや、寝なくてもあと6日か、
そうだ、日記をつけよう
あと6日だし、あと6日だから
明日は、どこに行こうか、病院?救急隊?いや、868に行こうか
迷うな、でも、いいやとりあえず日記をつけよう
4月11日
今日は色々とあった
余命宣告され、いきなり言われた残り7日、
MOZUのみんなと、ウェスカーさんと、MonDさんの2人に言った驚いてたな、みんな、ヘラシギさんも驚いていた、びっくりしたせいでご飯の味はあんまり分からなかったでも、美味しかった、ボスと二人で食べたからかな?とりあえず、明日は警察に行こう。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。