エレベーターで地下に降り
重い扉を開いた
ガチャッ……
私は3人分の食事を
中央の大きな丸テーブルに置いた
ガチャッ……
タイミング良く扉が開いた
ビニがMJを追いかけ回す
私の傍に来て
ビニが私を見つめる
みんなの前で少し深めのキスをしてきた
そう言って私はカフェに戻り
ビニはウヌと一緒にジムの片付けに向かった
そして無事に開店した店で
私とジンジンはカフェで働き
ビニはジムのトレーナーとして
ウヌは進学塾の講師になり
サナは大学生、MJは研究員
そしてラキはリモートでの
ゲーム製作者として副業を始めた
それから半年後…………
私とビニのカップルで
別方向から近づくはずなんだけど……
私が慣れないヒールに戸惑っていた
そっとビニの方に手を置いて靴を治す
任務は徹底して相手を騙し
翻弄させ、命を奪う
それが私達の仕事…………
チームワークを活かして
今日もまたターゲットを狙い
罠を張っていく……………………
~ Fin ~
~あとがき~
どうも、作者あんずです
一気に書いてしまったのですが
どうだったでしょうか?
楽しんでいただけたなら、嬉しく思います。
何度かあとがきとしてチャプターを書いてたんですが、何故か話の途中に入っていってしまってたので、ここに描きました。
MOONWALK、楽しかった!まだ続き読みたいかも?って方がいらしたら、気兼ねなくコメントお願いします。
❤もバンバン押してください。
最後まで、MOONWALKを愛してくださってありがとうございました🙏
作者より





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。