ビニと2人で帰ってる時
テテとグクに出会った
私は咄嗟にビニの後ろに隠れ
ビニの腕を掴んだ

大丈夫……心配ないって

………………
私の手を撫でながら落ち着かせてくれる

…………俺……

…………もう、いいって……

…………今は2人で……新しい仕事探してんだ……

…………そっか……

…………ぁ……そういえば……グク……

…………ん?

あなたにした事……まだ許してねぇからな……

…………ビナ……いいって……終わった事だし

…………ごめん……ほんとに……
ビニはグクの目の前に立ち圧をかける

…………ビニ……あの時は……命令で
焦るテテの肩に手をおきビニは
優しく笑いながら言った

…………クスッ……冗談だよ

…………ほんとか?

……あぁ…………

…………じゃぁ……

…………許すも何も……俺はあなたと居られりゃそんなことどうでもいいし

…………ビナ
安堵の表情を浮かべるテテとグク

……ってか……お前ら付き合ってんのか?

…………ま、まぁ……

え?…………いつからだよ‼️……お前……ウヌじゃなくて?

それは、昔の話だよ…………

…………そうか……

まぁ、いつからでも良いだろ?……今は俺の……彼女なんだし

…………悪かったな……ほんとに

…………あんたも……
テテが私の目を見て謝罪をしてる

…………私は……ビニを信じてるから……

…………クスッ……そういうことだ……ニコッ

…………クスッ……まぁ、仲良くやれよ

……おぅ……

また、どっかであったら、声かけてくれ……

…………うん‼️

じゃぁな……
私が知ってるテテとグクの顔じゃなかった
手を振りながら笑顔で立ち去る姿は
ビニをしたってる弟のようだった
また2人で指を絡め手を繋ぎ
私達の部屋があるビルまで戻ってきた
ふと目をやると
1階のテナントに電気がついてる

…………ん?……確か1階って……

ん~?…………あぁ……カフェって言ってたな

……オッパ、居るのかな?

…………覗いてみるか?

…………うん
入口のドアを押すと鍵が開いてた
ガシャンッ…………
まだ入口のベルを取り付けてなく
開いた時の音はなかった

…………ん?

…………オッパ、もう良いの?

……あぁ…………まだ完全に治ってないけどな……

ジンさん……すいません…………

……何だよ……ビニ

あの時……俺が…………

…………何を気にしてるんですか?……ビニさんらしくない……ニコッ

ジミン‼️

はぃ……こんばんわ……ニコッ

ビニ……俺の方こそ、悪かったな……辛い思いさせて……

…………ジンさん

…………オッパ
ジンが私の頭を笑いながら
くしゃくしゃと撫でる

あ…………そうだ……明日、店の準備手伝え

はあぁ⁉️……なんでそうなるんだよ……

えぇ~~⁉️なんでよ……

明後日から開店するからだ…………見てみろ……この荷物……俺とジミンじゃぁ無理だし……俺まだ治ってないし

ええーー?ジミンの部下使えばいいだろ?

……私の部下は暇ではありません。私がいない間の研究所、病院を任せてますから。

あぁ……わかった……わかったよ……手伝います

ええ⁉️……あなたと……今日みたいに……2人で……
もごもごと喋るビニ

ん?……何?

イチャイチャするのは外ではしないでくださいね……

そうだぞ~……一応、俺……あなたのオッパだから……忘れんなぁ~~‼️

あぁ~、わかった‼️……手伝うよ……

クスクス……じゃぁ、明日な……何時でもいいから……降りてきてくれ

はぁ~い

はいはい……じゃ、おやすみなさい
手を振ってエントランスへ向い
エレベーターの到着を待ち
部屋へと戻った
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編集部コメント
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