あなたの下の名前「えっと、今日から入部する神楽あなたの下の名前です。前の学校でバレーやってました。お願いします!」
顧問「神楽はとりあえず部品とかの場所と掃除の仕方とか覚えといてー。」
国見「あ、私キャプテンの国見花桜。3年!分からないことあったら聞いてねー!」
優しい感じのキャプテンさんだなぁ
黒髪のポニテでくりくりの目。
可愛いわぁ
あと関西っぽくないかも
花桜「どした?」
あなたの下の名前「あ、いえ!!すいません、お願いします!」
つい見惚れてました、なんて言えないよぉ
花桜「ん、じゃー1年が入ってくる前にぜーんぶ覚えてもらうからねっ!玲亜ー??準備しといてー!私あなたの下の名前に教えとく!」
玲亜「了解です!」
花桜「前の学校でもバレー部だっていったっけ?」
あなたの下の名前「はい!」
花桜「うちのバレー部はそこそこの強豪だよ。あと準備の前にバレー部としてのルールね。これは絶対守ってほしい事。先生からじゃなくて代々先輩からって感じかな。守ってもらえる?」
あなたの下の名前「もちろんです。」
花桜「よかった。それじゃあ一つ目。先輩にはあいさつすること!学校とかでね。そのかわりっていったらあれだけどタメおっけーだよ!二つ目!!遅刻は絶対なしね?一人でもやったら連帯責任でひどいめにあうからね?笑」
こわぁ
絶対守ろ((
花桜「あとこれはどっちでもいいけど部内恋愛禁止ね。ただでさえ女子の人数多いからねぇ笑」
あなたの下の名前「?」
花桜「まあわかるよ笑ここが用具室でーーー」
花桜「ま、こんなもんかな。一週間じゃ覚えるだけでも大変だと思うけどがんばろ!」
顧問「集合ー」
花桜「あ、いこっか。しゅうごーう」
顧問「えー今日は男女合同での練習だ。」
男女混合?
玲亜「うちはちょっと特殊で男子と女子が一緒なの。だから練習も一緒のことが多いんだよ。」
あなたの下の名前「なるほど!」
それで部内恋愛禁止か!
顧問「男子はあと三週間後には大会だ。一年の仮入がくるとバタバタするから今日は男子対女子で試合形式の練習をしようと思う。レギュラー以外はいったんパスやっといて。あー神楽はどーする。」
どーするといわれても困る、、
・・・
沈黙きまづいってぇ、、、
花桜「とりあえずパスやっていけそうだったらはいったらいいんじゃないですか?」
顧問「じゃあそうするか。」
あなたの下の名前「花桜先輩、助かりました!!」
花桜「いやいや~顧問、結構きまづくなるようなこといってくるからなれてね笑」
あなたの下の名前「ええ、、、」
花桜「あなたの下の名前は顔にでるねwww」
あなたの下の名前「え‘‘あんま嬉しくないです」
花桜「ごめんごめん笑からかいがいがあるね笑笑」
あなたの下の名前「そんなあ結構悲しいですよ!?」
花桜「あ、敬語、外して?」
下からのぞきこまれていわれると全男子が落ちてしまいそう
あなたの下の名前「ひゃいっ」
か、噛んだ//
花桜「かぁわいいんだけど!?」
花桜先輩のせいですよっていいたい
あなたの下の名前「こっちきてから一番恥ずかった!!」
花桜「妹みたい~~」
きみか「ちょっと花桜ちゃん!!あなたの下の名前にあんまちょっかいかけんといて!!」
花桜「ごめんて、でもさ??見た目バリ可愛くて話したらバリ可愛いんよ!?話すなっていうほうがむりでしょ」
玲亜「激しく同意」
あなたの下の名前「花桜先輩の可愛さに私がやられそうだよ」
花桜「はぎゅぅぅ、、花桜ちゃん、、ってよんで!!」
あなたの下の名前「花桜ちゃん、」
花桜「はぁぁぁぁぁぁ」
玲亜「人たらしすぎやろ!!」
きみか「もうっ、練習しよ!!」
花桜「あ、部活中だったね()」
玲亜「忘れんなし。」
花桜「あなたの下の名前のせい。」
あなたの下の名前「巻き添えくらったんだけど。」
顧問「おいっ、なんで遅刻したんだ。いっつもいってるよな。」
花桜「あ~あ~また呼ばれちゃうじゃん」
誰か遅刻したんかな?
そう思って目を向けた先には
あなたの下の名前「げっ」
侑「げってなんやねん。」
聞いてないんだけど??
だって
あなたの下の名前「感じ悪すぎる阿保なナルシ双子と同じとか聞いてないし。」
花桜「この双子と同じクラスなん?wwwww」
あなたの下の名前「そう。ほんっっとに印象悪い。初日でなんで私がキレなあかんねん!!まだ怒ってるからな。」
治「そんなんいってたら幸せ逃げるで。うまい飯もうまく感じひん。」
なにをのんきな声でごはんの話してるんや
あなたの下の名前「なんか前も思ったけどごはんファン?」
治「あ‘‘あ‘‘ん?馬鹿にしてるんか?」
あなたの下の名前「そういうわけじゃないやんか!ずっとご飯の話してるからそうなんかなって思っただけやし。」
治「そう、なんか。」
あなたの下の名前「早とちりのキレ性。」
侑「いつものことや」
治「ちゃうわ!」
あなたの下の名前「侑も苦労してるんやな。DNA一緒やから治も苦労するんやろうけど。」
侑「はあああ??一言余計やねん。」
治「ほんまに。外野はやかましいし。」
ん?
後ろを向くと
玲亜「し、死ぬwwwwwwは、はああ⤴wwwwww」
花桜「双子にだけ塩なんなんなんwwwwwwwひぃwwwww」
きみか「ほんまに、w」
ツボっちゃてるやん。
この2分くらいの会話でツボるってツボあさすぎじゃない??
心配になるわ。
顧問「おい双子!!まだ話は終わってないで!!花桜も笑ってんとさっさと練習や。」
侑治「チッ」
顧問「お前ら、あなたの下の名前と同じクラスやっけ??じゃあ見逃すからあなたの下の名前とパスしぃ。あなたの下の名前も本気でできるだろ。ついでに花桜もな。」
あなたの下の名前「はい?」
花桜「やった!あなたの下の名前!!やろ!!」
侑「おいお前、覚悟しとけよ。」
はぁ、
花桜「あの双子、顔だけはいいからね?笑。だから女子が真面目に練習しないけど、する人はするから安心して!それに私はあなたの下の名前双子にあーゆー態度をとってくれて嬉しいっ!」
女子の方が割合多いなぁって思ってたけど
まさかあの双子目当てだったなんて、、
そんな双子と喧嘩してる私って、、
うらまれそぉ
もしかして初日の偵察どうこうも侑ファン??
考えすぎ、?
平和に部活ができない、って言うことを悟った瞬間だった。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。