第100話

ユジン アイス 3
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2024/09/10 09:00 更新



ハンユジン
ハンユジン
あなた!一緒に帰ろう?
ハンユジン
ハンユジン
明日そういえば誕生日だね



(なまえ)
あなた
んー、



珍しくユジンから来たメールに

なんだか違和感がある



(なまえ)
あなた
こんな小さな街に
知らない人がいるとは…



「明日は先約があるの、ごめん」



女の人といるの見ちゃったら

若干距離取るしかないよな
































ハンユジン
ハンユジン
ねぇ、あなた
ハンユジン
ハンユジン
どうしたの急に?



朝、学校の登校中

ユジンが追いかけてきた

多分私がいつもの待ち合わせ場所に

いなかったからでしょう



(なまえ)
あなた
まずはお誕生日おめでとう〜でしょー?


ハンユジン
ハンユジン
なんで先に行くの?
ハンユジン
ハンユジン
誕生日はその後だよ


(なまえ)
あなた
だって君、いい人見つけたんでしょ?
(なまえ)
あなた
私は協力してんの


ハンユジン
ハンユジン
何言ってるの?
この街にそんな人いるか


(なまえ)
あなた
わたし見ちゃったからごめん〜


ハンユジン
ハンユジン
、??



























ハンユジン
ハンユジン
本気で僕と帰らない気?


(なまえ)
あなた
彼氏でもないのに
(なまえ)
あなた
そんな四六時中…嫌だ



放課後 靴箱前でずっと問い詰めてくる君に

少し強く当たってしまった



ハンユジン
ハンユジン
んー、じゃあもう知らない
ハンユジン
ハンユジン
おじさんにおまけお願いしてたのも
従姉妹に誕プレ探ししてたのも



(なまえ)
あなた


ハンユジン
ハンユジン
何勘違いしてるのか知らないけど
ハンユジン
ハンユジン
僕女子の友達あなた以外いないよ?



(なまえ)
あなた
え、でも花みてたじゃん…!
私との約束破って…!



ハンユジン
ハンユジン
え?おじさんに行けないって
伝えたんだけど…
ハンユジン
ハンユジン
しかも、花はいとこだし



(なまえ)
あなた
い、とこ、?


ハンユジン
ハンユジン
今年は慎重に決めたかったのに
目撃されてるし、勘違いだし
ハンユジン
ハンユジン
あなたのこと知らない



(なまえ)
あなた
え、ちょ…
(なまえ)
あなた
ごめん、ユジン




ハンユジン
ハンユジン
しーらないっ


(なまえ)
あなた
ねぇ、ごめん!私のせい!
(なまえ)
あなた
一緒に帰ろ?お願い…!


ハンユジン
ハンユジン
んー、どうだろ?




ユジンは意地悪しながらも帰ってくれた

これは全部私の勘違いのせい























ハンユジン
ハンユジン
お誕生日おめでとう
ハンユジン
ハンユジン
これからも僕の隣にいてね
ハンユジン
ハンユジン
好きだよ






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