その後個性把握テストがあるらしく
私達は今更衣室で体操服に着替えている
更衣室には私以外の女子全員が
既に居た
私はそう自己紹介をする
いきなりそう褒められると
戸惑ってしまう
少し照れながらそう言う
その後皆に自己紹介をして貰った
今はグラウンドに行く道を歩いている
ふと響香に聞かれる
そうずっと昔から
もう見慣れているから余り思わないけど
でもふとした時に
綺麗な顔だなとは思う
少し照れながらそう言う百は可愛い
そう話していると
名前を呼ばれ後ろから抱き着かれる
少し驚いて声が出る
柔らかい笑みを浮かべてそう言う
少し後から来たであろう三郎が勘右衛門の名を呼ぶ
何を言い争っているのか分からず
私は頭に ? を浮かべる












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。