第8話

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2026/04/05 10:04 更新
《💙🐱side》
💙🐱
おはよう、ないこ
いつもの朝。



違うのは、自分のじゃなくて恋人であるないこの寝室ってこと。



言葉が返ってこないことに疑問を感じ、ふと重みがある自分の



右腕に目をやる。
💙🐱
あ……
スースーと静かな寝息を立て、俺の腕を枕にしてないこが眠っている。



唇は桜のような淡いピンクで、まつげは繊細で長い。



ノーメイクでこれだから、ほんと困る。



そういえば昨日、風呂に入る前は酔ってて全然覚えてへんけど、



寝る前、ベッド一つしかないんだよね、ってないこが困ってたから、



じゃあ一緒に寝ればええやんって提案した。



ないこはなんかしらんけど……



めっちゃ照れてた。
💗🐶
……まろ??
💙🐱
お、起きた?
💗🐶
……って、近!?
💙🐱
……
💗🐶
……っ
💗🐶
お、俺朝ごはんの準備してくるから待ってて!
またもや赤面になり、逃げるようにないこが



部屋をあとにしてしまった。



もしかして俺、酔ってる間になんかしたんとちゃうか。



でも記憶にないのだ。



ま、いっか。



後で本人に聞こう。
💙🐱
……
少しぼーっとしたあと、自分の手元を自然と見つめていた。



先程まで存在していた暖かみ。



今は何もなくて、寂しい。
💙🐱
寂しい、か……
寝ても覚めても、ずっと頭の中はないこでいっぱい。



もはや支配されている。



けどそんな支配に振り回されているのも、それに浸っているのも俺。
💙🐱
悪くない、とは言えへんな
主
誰か交換宣伝しようじぇ
主
条件ないです🥺気軽にどうぞ👍️
主
なんならご希望であればもっと伸びてる方の部屋で宣伝します( )

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