第4話

003
15
2025/02/23 00:00 更新



_@_
  ん ~ 、 眠い …  

    乙骨憂太の様子を見に行った2日後
    の朝
    今日も学校に行こうと道を歩いてる
    と電話が掛かってくる
_@_
  はぁ … またかよ …  
 
  最近多いな  
 
_@_
  本当 …  

    ピッ
_@_
  もしもし ?  
 
  『 あ 、 やっほ ~ 』  
 
_@_
  チッ … またお前か …  
_@_
  今度は何の用 ?  
 
  『 いや ~ それがね ? 』  
  『 憂太の件で僕とあなた 、  
上層部から呼び出しくら
っちゃった ☆ 』
 
_@_
  はぁ ? 早速かよ …  
 
  『 って事でそっちに補助  
監督向かわせたから今か
ら高専来て ~ 』
 
  おいあなた  
 
_@_
  あ ?  
 
  なんか伊地知さん来たぞ  
 
伊地知
  お 、 おはようござい  
ます …
 
_@_
  チッ …  
_@_
  今度何か奢れ  
 
  『 はいはい 』  
  『 じゃあよろしく ~ 』  

    ピッ
_@_
  … 高専行ってくる  
 
  … わかった  
  学校来れるか ?  
 
_@_
  行けたら行く  
 
 
_@_
  じゃ 、 伊地知行くよ  
 
伊地知
  は 、 はい !  

    くそ … 最近任務とか呼び出しばっ
    かじゃねぇか …
    今度高級焼肉奢らせてやろ










  特級加呪怨霊 、 折本里香  
  422秒の完全顕現  
  この様な事態を防ぐ為に
乙骨を君達に預けたのだ
  申し開きの余地は無いぞ  
  五条悟 、 雨晴あなた  

    んだよ 、 私その場にいなかったし …
    その話初耳なんだけど
    何で私怒られてるわけ ? ムカつく
  まぁ 、 元々言い訳なん  
てするつもり無いですし
 
  何をふざけている !  
  折本里香があのまま暴走  
していれば街1つ消えて
いたかもしれんのだぞ !
 
  そうなりゃ命懸けで止め  
ましたよ

    止めるか止めないか以前に私を帰し
    て欲しい
    凄くこの話興味無いし私関係ないし …
  あのね 、 私等があの呪
いについて言えるのはた
だ1つ
  「 わからない 」  
  呪術師の家系でもない女  
児の呪いがどうしてあそ
こまで莫大なものになっ
たのか

    なんか此奴が「 女児 」って言葉使う
    と気持ち悪いな …
  理解できないものをコン  
トロールする事は出来ま
せん
  ま 、 トライアンドエラ  
ーってね
  しばらく放っておいてく  
ださいよ

    何だよ 、 もう終わりか …
    これなら本当に私来なくて良かった
    じゃねぇか …
  乙骨の死刑は保留だとい  
う事を忘れるな
 
  そうなれば 、 私等が乙
骨側につくことも忘れずに



  … ったく 、 野暮な年寄  
り共め
  ああはなりたく無いね  
  僕も気をつけよっと  

    此奴はもうあれと同類だと思う
  大体さぁ 、 若人から青  
春を取り上げるなんて許
されていないんだよ
  何人たりともね  

    … この雰囲気をぶち壊してごめんけど
_@_
  その前に私に何か言う事  
あるだろ
 
  え ? 何が ?  
 
_@_
  何が ? じゃねぇよ  
_@_
  私を勝手に巻き込むな 、
関係無い説教に私を呼ぶ
な 、 あとこういう大事
な話は先に伝えろ !
 
  別に関係無くは無いでし  
ょ ~ ? あなたも憂太の監
視役なんだから
  それに何かあった時あなた  
が憂太側につくのも事実
でしょ ?
 
_@_
  … チッ  
_@_
  今度高級焼肉行くぞ 、  
奢れ
 
  え ~ … はいはい  

    … 此奴も相当引き摺ってるんだな






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