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第1話

プロローグ
376
2025/05/31 00:31 更新
今日も大聖堂は沢山の人々を出迎えていた







美しく輝くステンドグラス、細かい彫刻、パイプオルガン
彼女を人目見ようと沢山の人々がここの大聖堂に集まる
何故かって?彼女は、何世紀も生きてて目に十字架が刻まれているんだ、人はみんな彼女の事を聖女と呼んだ





別の日、深夜頃だったはず、こんな時間に大聖堂にくる人は滅多にいない、だが珍しく1人来た
あなたの一人称のような羽を持ち、負傷をしている方だった
あなた
おや、こんな時間に珍しいですね?どうされました?
、、、久々にここで祈って行こかと
あなた
そうですか、あの、負傷されているようですが
あぁ、気にしないでくれ、最近までやってた戦争でな
普段なら彼女はそうですか、と言い会話を止めるのだが今回は珍しい事に彼女から提案をした
あなた
、、、その傷かなり深いですね、、、後が残る、、、治してよろしいでしょうか?
?あ、あぁ(包帯を巻き直すのか?)
彼女が傷に手をあてた
その瞬間彼女の背中から白く美しい羽が出てきて、傷の辺りが光始めた
!!






あなた「、、、、あぁ神よ」










あなたの一人称はあと何世紀生きれば良いのですか?








十字架が刻まれた目から涙が出てきた

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