第9話

#07
155
2026/01/29 09:36 更新














 ピョンピョンと跳ねる明那くんが可愛くて撫でたく

 なる。

 明那くんの方が身長は高いのだが、、。










hgc
こんちゃ〜
あなた
あ、楓ちゃんやっほ〜
hgc
お、あなた今日は早いなぁ
あなた
ねー、それ準嫌味じゃない?笑
hgc
たしかにぃ?笑
あなた
んははw


 明那くんを見ていると楓ちゃんが生徒会室に入って

 きた。

 そこからんごちゃんやレオス、緑も続々と来て全員

 が揃った。



 そこからはいつも通り話し合いが始まって1時間程

 で解散した。














 
あなた
楓ちゃんまた明日ね〜!!
hgc
ん〜!気をつけてな〜!!
あなた
楓ちゃんもね〜!!


 そういつものように楓と別れを告げていつもの小道

 に向かう。いつものように"1人"で。



、、、。







 数分ほどで小道に着き、歩き出す。今日もいつもの

 ように静かで私の足音しか聞こえてこない。

 今日は風もなくて本当に足音しかしない。



 そしていつものように歌い出す。

あなた
〜♪


 でも、今日は私と違うリズムで進む足音が聞こえて

 きた。

 最初は勘違いだと思っていた。思うことにしてい

 た。だけど、小道を進むにつれ足音を意識するよう

 になって、私に恐怖が襲いかかってくる。


 怖い怖い怖い怖い


 いつもの私1人の帰り道にいつもとは違うことが起

 こっている。それだけだ怖くなる。

 ただ足音が聞こえているだけなのに。

 でもこのまま振り返らないわけにはいかない。


 そう思い、歌うのをやめる。するとさっきまでなか

 った静寂がやってくる。それがまた私の恐怖を増

 す。







 だが振り返らないわけにはいかないため振り返る。
あなた
、、、
、、、あ

 



 するとそこには見慣れた黒髪赤メッシュが歩いてい

 た。






あなた
明那、、、くん?


segs
はい、、明那です。
あなた
ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
segs
うわっ!
 
あなた
私!怖かったんだよ!!後ろからずぅっと足音するし!!
segs
ご、、ごめんなさい!

 後ろで歩いていた明那くんに怒鳴ると明那くんは

 心底申し訳なさそうに謝ってきてシュン、とした。


segs
あの、、先輩の歌が綺麗でつい、、

 そう明那くんは言う。駄目だ、怒れん。

 てか聞かれてた!?

 でも明那くんにはすでに知られてたのか、
あなた
ありがとう、/

 それにド直球に褒めてくれる明那くんに少し照れて

 しまう。




 今日はもう歌うのはやめて明那くんと雑談をしなが

 ら帰ることにした。





















_________________________________________________





ことり(作者)
ことり(作者)
はむちゃんスポラありがとうっ✨
ことり(作者)
ことり(作者)
誤字とかあったら言ってくださいな
ことり(作者)
ことり(作者)
あと🩷、⭐️、💬、🔦よろしければしてってください!めっちゃモチベ上がりますっ!!

プリ小説オーディオドラマ