読者の皆さん、驚いたでしょうか?
何故か今私はキメアルとCalendulaのコラボライブに出演しているのです。
もちろん“あの日”にも関係があります。
時を遡って1日前…
そして今に至ります。
ドォォン!
全員が驚いたのと同時に、凄まじい音が会場に鳴り響いた。
カナヲside
あなたがそういった後、会場が一瞬で修復して、
琉生さんは正気に戻ったようだった。
全てが元通りになったようだった。
でも、あなたが血を流して倒れた。
神様…どうしてこんなにあなたは苦しまなければいけないのですか。
何故あなたばかり辛い思いをさせるのですか?
あなたside
私は…もう死んでしまう。
でも、皆を守れたから後悔はしてないよ。
だから…
そして、あなたの事は語り継がれ続けた。
あなたが亡くなった場所は、伝説の場所として、数々の有名歌手がライブをした。
琉生side
4年後…
俺は人気アイドルユニットの1人として活動している。ん?ユニットのもう1人は誰かって?それは…
この子…雨川 奏。姉さんに似ていてとても仲が良いんだ。
ステージ
楽しい…!姉さん、俺は姉さんの分まで生きるよ。
『頑張れ、琉生!』
そんな姉さんの声が聞こえた気がした。
「裏切り者を殺すために〜鬼殺隊の柱〜」~完~
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!