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第3話

日常 2 (変化)
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2024/06/29 03:45 更新
ある日のこと、、

昼休み
今日は、結衣から少し大事な話があるらしくて
私はいつもより早めに中庭に来ていた
あなた
結衣、急にどうしたんだろ。
まさか、、
友達を急に辞めるとか言い出したり!?
あなた
いやいや、そんな、、
あなた
それとも、、
あなたの中で妄想が広がっていく
結衣
結衣
あなた。私、
結衣
結衣
実は好きな人が出来たの。
結衣
結衣
だから、、
結衣
結衣
さようなら!
そう言って踵を返していく
結衣の姿が浮かんでいく、、
あなた
、、そんなことだったら、
あなた
私、耐えられないかも、、!!
私はさっきから何を考えているのだろうか。
そう思いつつも、、

大事な話って言われたら、、

結衣
結衣
なに、考え込んでるの?
あなた
わあっ!?
私は驚いて、
手に持っているお弁当を落としかける
あなた
な、なんでもないよ!?
いつものベンチ、座ろ!
結衣
結衣
うん♪
結衣とベンチに腰を下ろして
お弁当の中身も少し減った頃、、
私は、さっきの妄想も頭に入れつつ
話題を浮かべ始めた
あなた
そ、そういえば、ちょっと大事な話って?
結衣
結衣
あなた、ちょっと手が震えてるよ?
緊張してるの?
結衣
結衣
それとも、、
結衣の顔が私の顔へと少しずつ伸びていく
結衣
結衣
変な妄想しちゃった?
あなた
そ、そんなことないよ!
結衣
結衣
えー、期待したのに、。
結衣は不満な表情でベンチに座り直す
結衣
結衣
んしょっと、。
結衣
結衣
実はね、、大事な話があって
そう言うと結衣の顔が真剣な表情になった
結衣
結衣
ねぇ、あなた。
あなた
、?
[アイドルやらない?]
あなた
あ、アイドルっ!?
結衣
結衣
うん!アイドル!
結衣
結衣
あなたなら、とっても似合うと思うよ!
アイドル、か。
あなた
私はそんなの似合わないよ(笑)
少し俯きながら私は言った

その様子を見て結衣は悲しそうな顔をする
結衣
結衣
、、そっか。
結衣
結衣
でも、これだけは受け取って!
お願い!
結衣は、バッグから1枚の紙を取り出すと
私に手渡す
あなた
これは、?
よく見てみると、
アイドル発掘オーディション、と書いてある
結衣
結衣
貰ってきたんだ!
結衣
結衣
小鳥遊プロダクションって
事務所の人たちから!
あなた
小鳥遊プロダクション、?
結衣
結衣
うん、そう!
有名なのかはあまりしらないけどね
でも、私、、
あなた
出来るなら、、
あなた
やってみたい、な、、
結衣
結衣
え、あなた、
先生
お話中のところ悪いが、
お前にはまだ早いんじゃないか、白鳥。
まるで、さっきまで私たちの話を聞いていた
というように先生がぬっっと現れる
結衣
結衣
せ、先生!?
それは、どういうことですか!?
先生
俺、いや学校の立場としては
応援しにくい案件なんだ、それは
いきなりきた、体格のいい先生は
少し申し訳なさそうに目線をそらす
先生
というのも、お前らはまだ
義務教育を受けている立場で
自立もしにくい。
先生
それに、来年には受験となると
今はやめといた方がいいと思う。
あなた
そ、そうですか、。
つい、悲しくなってしまった私を
慰めるように

先生は私の頭に手を置く
先生
白鳥の、夢を否定している
わけじゃないんだ。
先生
それだけはわかって欲しい。
少なくとも、俺は
先生
お前を応援しているからな
先生は、切なそうな笑顔で去っていった
あなた
、、、。
結衣
結衣
あなた、元気出して、?
結衣
結衣
、待とうよ。高校生になるまで
結衣
結衣
私が、力になるから
結衣は、私に手を差しだす
あなた
、、うん、う、ん
 


中学2年生の秋、私は泣いた

泣いて、少しずつ強くなった


そして、母の精神病による暴言、暴行を
我慢し続け、中学3年生

受験期を結衣となんとか乗り越えて




ーーとうとう私は高校生になった




私の物語はここからだ
間宮です!
更新がほんと遅れてごめんなさい!!

ここまでの話が本当につまらなかった
と思いますが、、


ここからが本番なんです!!
なので、許してください!!

お気に入り登録、♡、ありがとうございます!
期待に応えられるよう頑張りますので
よろしくお願いします!!!

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