第33話

昔話
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2023/01/08 02:25 更新
枷場 菜々子
なんで夏油様知ってんの!?!?
枷場 菜々子
探偵!?
夏油 傑
あはは、んー、割と有名だと思うんだけどな
夏油 傑
ほら、禪院家って御三家だからね
枷場 美々子
あぁ〜
枷場 菜々子
あー!!
枷場 美々子
どこかで聞いたとは思ってたけど、そっか御三家の子なんだ、、、
枷場 菜々子
てか、御三家の人って高専行くの!?
夏油 傑
基本行かなくても家で事が済むから行かないけど、まぁ人によるんだろうね
枷場 菜々子
へえ〜
約10年前    高専
五条 悟
俺の目ってよく見えんじゃん?
夏油 傑
急に何?
五条 悟
いやさ
五条 悟
最近京都の禪院家まで行ったわけ
夏油 傑
え?何しに行ったんだ?
五条 悟
ちょっと偉いやつの息子だかが結婚したとか何とかで
五条 悟
俺にも来て欲しいって
五条 悟
意味わかんねーよな
夏油 傑
悟を呼んで何が良いんだか、、、
五条 悟
あ゛??
五条 悟
ま、そんでさ、、、
五条 悟
(だっり、マジで帰りてぇ)
「ご、五条様、どうもご無沙汰してます。」
五条 悟
、、、どうも
「最近はどうでしょうか?」
五条 悟
あーまあ、はい、お陰様で
「それは良かった、ではまた」
五条 悟
はい、、、
五条 悟
(え?今の誰?こっわ)
『ねぇー、』
五条 悟
あ?
五条 悟
(あ、ガキか。下に居たのかよちっこくて見えねぇ)
五条 悟
、、、え、何?
『こんにちはー!!』
五条 悟
こんにちはー
『目!綺麗!!』
五条 悟
、、、まあな
『かっこいい!』
五条 悟
、、、まあな、、、!
『ね、お兄さん』
五条 悟
あー?なに
「おい!!あなたの下の名前!!」
『あ、おばさん、、、』
「部屋から抜け出して探してみれば、、、」
「お前は人の迷惑も考えられないのか」
『、、、ごめんなさい』
「五条様、どうかこの娘の御無礼お許し下さい」
五条 悟
え、いや俺は別に
五条 悟
てかそいつ俺になんか言いたかったみたいなんすけど
「あぁ、そんな、大層なものじゃございません」
「さ!!お前は部屋に戻るよ!!」
『、、、はい』
五条 悟
、、、そすか
――――――――――――――――――――――――
五条 悟
(なんだあのガキ、あなたの下の名前とか言ったか)
五条 悟
(ひでぇ扱いだったな、)
五条 悟
、、、
五条 悟
あのーすいません、聞きたいことがあって
「おや五条様!!どうなされました?」
五条 悟
、、、あなたの下の名前っつー子供についてなんすけど、、、
――――――――――――――――――――――――
・当主の娘
・相伝を期待され産まれたが術式すら持っていない
・呪いの視認は可能
・次期当主の禪院直哉に気に入られている
・だから裏でゴミ扱いされてる
五条 悟
(、、、こんなとこか?)
五条 悟
(あのガキもとんでもねー家に生まれちまったのが運の尽きだな)
五条 悟
、、、
五条 悟
(もし俺も術式と眼が無かったら、あぁなってたのかな)






変なとこで切ったけど続くよーん

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