第8話

3.Hero × Magic
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2025/09/22 21:37 更新




え。魔法を信じますかって?
僕は……今は信じています。え?はは、なぜでしょうね。なんとなくですよ。

ヒーローですか?いえ、見たこと無いですよ。はは、はっきり言うって?そうですね、それなりに。

突然どうしたんですか?へぇー、それは素敵だ。貴方はヒーローを見たんですか。え、何人も?良いですね。僕も見てみたいなあ。

ええ、貴方も良い終末ライフを。人生はあと少しですから。……あー、はいはい。さようなら。




夢見心地な頭だ。僕たちは、あちらには行けないだろうに。










♦︎
水精血潮
水精血潮
皆さん、大変です…!!
血相を変えた血潮の声が響き渡った。
ガーネットの瞳の下には黒い隈が張り付いており、いつになく危うげな美貌を放っていた。

水精血潮
水精血潮
人手が足りません!!!
みんな
………。
ピシリ、と張り詰めた空気が一瞬にして崩壊した。「はぁ〜」…だの、「なーんだ」だの、ため息混じりの声が漏れ出す。
水精血潮
水精血潮
な、なんですか。一体…
宵月 零
宵月 零
あー、いや…新種の敵が出てきたのかなーって思ったから
刹那 紬
刹那 紬
拍子抜けだねー
空夏 クリナ
空夏 クリナ
そうだよ、どうしたの急に〜。ずっとじゃん!
水精血潮
水精血潮
…から…、………で……したのに……んですよ…
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
あ?………、って、いってぇ!
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
ごめん、なんて?
ボソボソ喋ってんなよ…と言わんばかりの顔をした颯太の足を、詩乃が高いヒールで踏みつけた。
が、その本人も怪訝そうな顔をしている。
水精血潮
水精血潮
……が、……って……ったじゃないですか、だから……で……
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
ん?あー…うんうん。
水精血潮
水精血潮
僕……ですよ……うう…
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
そうだね、血潮は頑張ってくれてる。ありがとう。ねっ、日花
朝比奈 日花
朝比奈 日花
えっ、あっ、ハイッ!
なんのことですか、という言葉を飲み込んだ日花が元気に返事をした。100満点である。
しかし、顔には「何があったんだ」「詩乃さんって人の頭撫でるとかできたんだ」「人が肩にもたれかかるとか首跳ねそうなのに」という疑問やら感想やらが滲み出てていたが。
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
………。
朝比奈 日花
朝比奈 日花
あっ、いや!え、えっとー…!
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
なに……
朝比奈 日花
朝比奈 日花
アッ、ほら!ち、血潮さんは何て言ってたんですか!!
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
あー…なんだそういうことか。
ほら、関東統一したいって話あったじゃん?
朝比奈 日花
朝比奈 日花
はいっ!
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
それのために計画立ててくれたんだって。でも、何するにも人手足りないってことだったらしい
朝比奈 日花
朝比奈 日花
なるほど!!!
危機一髪、よかった〜…と、胸を撫で下ろす日花。詩乃の名誉のために言えば、彼女は別に暴君でも女王気質でもなく、ただ単に日花に慣れてもらって無いだけだ。余程の理由が無ければ首跳ねなどは断じてしない。せいぜい手刀程度だろう。
水精血潮
水精血潮
そこで皆さんにもっと協力していただきたいんです!
宵月 零
宵月 零
急に声でっか
刹那 紬
刹那 紬
回復したねぇ
空夏 クリナ
空夏 クリナ
元気で何より!
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
まじかよこいつら…
水精血潮
水精血潮
ほらそこ!うるさいですよ!!
ビシッと指を差して血潮が言う。いつになく声が大きく、キレッキレである。理由は簡単、過度な疲労。
水精血潮
水精血潮
いいですか。心して聞いて下さい
みんな
……
水精血潮
水精血潮
皆さんにはもっと“魅せる戦闘”をしていただきます!
みんな
……おぉー……?




♦︎









刹那 紬
刹那 紬
アジトで休んでても良かったんだよ?
水精血潮
水精血潮
いえ、平気です。しっかり仮眠も取りましたから……
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
でも倒れたら大変だし。私が
空夏 クリナ
空夏 クリナ
休むのも大切だよ〜、お姉ちゃん!
宵月 零
宵月 零
そうそ。運ぶのは詩乃なんだよ、お姉ちゃん?
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
零の方が運ぶの向いてるのに…
宵月 零
宵月 零
やだよ面倒くさい。詩乃ががんばって運んでるとこ見るの好きなんだよ。面白いから
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
レディ一人くらい余裕でしょ…。それにそんなに辛そうに持ってないし。それこそ軽い血潮くらい余裕だし
水精血潮
水精血潮
……いやっ、あの!!僕、男ですからね!?
みんな
………??
場所は東京都心、渋谷。夜も明るく煌びやかな街を、和やかな雰囲気で歩く者達。因みに任務中である。
今回の任務は重要度がかなり高いので、全員での出動となる。
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
気を引き締めろ。今回は敵も強いんだろ
朝比奈 日花
朝比奈 日花
はい。多分、クリナさんのときの敵で間違い無さそうです。私はその場にいなかったのでわかりませんけど……
空夏 クリナ
空夏 クリナ
もやもやのやつでしょ?すごく強かったよね
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
ま、俺の能力で尻尾巻いて逃げてたけどな
宵月 零
宵月 零
はっ、うざー
重要任務とは思えない気楽さだが、これでも警戒はしっかりしているのだ。彼らの眼は爛々と燃えている。


ふいに、ぽこんっ、という気の抜けた音が鳴った。
血潮のスマホである。
水精血潮
水精血潮
目撃情報が更新されました。場所は——
通行人
うわぁぁぁぁぁあああああああ!!
通行人
男の子が宙に浮いている!!
刹那 紬
刹那 紬
ちょっと、そこのお人!
血潮が読みあげようとしたとき、通行人の絶叫が轟いた。
すかさず走り去る者を紬が呼び止める。
通行人
なんだよ!!俺は急いでんだ!次の世界のためにも死ぬわけにはいかねえ!!
刹那 紬
刹那 紬
あー、大丈夫。すぐ終わるよ。何があったの?
通行人
本当だろうな!?
宵月 零
宵月 零
とっととしなよオッサン
通行人
チッ!うぜえなぁ!!向こうでガキが宙吊りになってんだよ!!何もねえのに!
刹那 紬
刹那 紬
なるほどなるほど。その子以外は全員逃げたの?
通行人
あ?もう一人ガキがそいつを助けようとしてやがったぜ。無駄に死ぬとか、バッカじゃねぇの。
おい、俺はもう行くからな!
宵月 零
宵月 零
あい、ご協力ありがとー…ってことは、二人が危ないんだ
黄色い歯の男が粘ついた唾を飛ばして去っていった。大分酔っていたのだろう。酒臭かったが、情報の真偽を確かめている時間はない。
水精血潮
水精血潮
急ぎましょう。死者を出すわけには行きません
空夏 クリナ
空夏 クリナ
うん!死なせちゃったら、武士の名折れってやつだよね!
夜の東京を駆け抜ける一同。やがて、目的のファミリーレストランへ到着した。
辺りには黒い靄が充満し、一点へと集まっている。
うっ、ぐっ……!
そこには、黒髪の少年が捕らえられていた。
額には油汗が浮かび、苦しそうに喘ぐ声がこちらまで聞こえてくる。
待て、待ってくれ…!くそ、なんで効かないんだよ!?
その下でワインレッドの…少年だろうか。必死にもやへ手足を振り回して攻撃している。
宵月 零
宵月 零
お、いい軌道。私ほどじゃ無いけど強そうじゃん
空夏 クリナ
空夏 クリナ
やっぱりあいつだ…!!あの敵だよ!
チッ……面倒だ
黒いもやの敵—-。フードを被ったそれは、忌々しげに舌打ちをして逃走を図る。
空中に大きな亀裂が浮かび——
宵月 零
宵月 零
帰らないでよ。せっかくなら戦わないと人生損
ニヒルな笑みを浮かべた零が上空から舞い降り、蹴りをかました。
もちろん邪魔をするためである。
邪魔するな
敵は腕で頭をガード。腕に零の足がめり込んだのにも関わらず、凛とした姿勢で立っている。
刹那 紬
刹那 紬
ふむ、“魅せる”か…詩乃、一緒に悪巧みしようよ
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
もちろん。……ふむふむ、なるほど。いいね、最高
額を合わせてごにょごにょと話し合っていた2人が愉しげに腕を構える。
刹那 紬
刹那 紬
『氷塊』
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
『強欲の渇望』
二人の能力によって、空中に無数の氷塊、そして色とりどりの宝石が浮かぶ。
刹那 紬
刹那 紬
やっちゃえ零!
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
ぶちかませー
宵月 零
宵月 零
…?あ、なるほど。……あっはは、最高!
きょとん、とした後に愉しげに笑った零。氷塊を、宝石を足場にして敵へ弾丸の様に突き進む。使われない氷や宝石は勢いよく敵へ飛んでいく。キラキラと光が反射して零を照らす。
くっ…小癪な真似を
…綺麗……
ワインレッドの瞳が揺れた。氷に、宝石に、零の片目翡翠の光に、そして零の輝きに魅せられて。
ぶわり。一気にもやが零を捕えようと動きだす。しかし、黒髪の少年は未だ捕えられたままだ。
朝比奈 日花
朝比奈 日花
こっ、ここは私がっ!!
日花が緊張した面持ちで前に躍り出る。
朝比奈 日花
朝比奈 日花
いきます!『光の大剣』!!
日花の声に合わせ、黄金の温かい光を放つ大剣が一斉に整列する。
12本のうち5本が黒いもやを切り刻み、うち5本は敵へとおそいかかり、もう2本は少年の救助へ向かう。
空夏 クリナ
空夏 クリナ
え〜!!すっごい綺麗〜!!私も負けてらんない!
クリナも負けじと植物魔法を発動し、攻撃へと向かう氷塊と宝石に真っ赤な薔薇を咲かせた。
空夏 クリナ
空夏 クリナ
綺麗なだけじゃ無いんだよ!棘が刺さってすっごい痛いんだから!
宵月 零
宵月 零
ねえちょっと、危ないんだけど
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
よけれるでしょ、零だもん
宵月 零
宵月 零
はっはぁ、そう言われたらやるしか無いよね
褒められたことで少し機嫌が上向いたのか、零の速度が上がる。
しかし、血潮はそれに眉を寄せた。
水精血潮
水精血潮
まずいですね……。
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
どうした?
水精血潮
水精血潮
そろそろ零さんが飽きそうです
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
……は?
颯太が訳がわからない、という顔で血潮を見た。
血潮は戦闘から目を離さずに言う。
水精血潮
水精血潮
ワンパターンすぎるかも知れません。敵もそろそろ順応しそうです
血潮がイヤホンへ囁いた。途端に、敵が唸りだす。
宵月 零
宵月 零
うっさい。おまえ今人型なんだからしっかりしなよ
何故かキレた零が敵のフードを剥ぎ取った。途端に敵の顔が露わになる。
アレグロ
アレグロ
あ”ー?死にたいのかテメェ
途端に場に響き渡ったのは今までとは似ても似つかぬ青年の声。それに。
空夏 クリナ
空夏 クリナ
喋り方全然違うじゃん…!
宵月 零
宵月 零
や、それな?
そう、冷静そうな喋り方はどこへやら。砕けた口調になっている。
水精血潮
水精血潮
(まずい……。もやの濃度が段違いだ…)
アレグロ
アレグロ
煩えな…さっきから
水精血潮
水精血潮
下がってください!!
血潮の悲鳴の様な指示が飛んだ瞬間、零の居た所に大きな棘が出現した。
水精血潮
水精血潮
高さ5m、直径2mといったところですね…ノーモーションであの規模です、慎重に行きましょう
みんな
了解
アレグロ
アレグロ
あー、お前が司令塔か。じゃあお前から行くことにするわ
敵の標的が血潮に定まる。何かを握った——、と思った瞬間のことだった。
朝比奈 日花
朝比奈 日花
……〜〜っ!!
日花の喉がゴボ、と嫌な音を立てた。肺がやられた音。日花の口から赤黒い雫が漏れ出す。彼女の胸には長さ10cmほどの針が突き刺さっている。
アレグロ
アレグロ
はは、馬鹿正直な奴だな!!頭が弱すぎるんじゃねぇのか!?
水精血潮
水精血潮
……っ、ふざけるな!ま、まずはし、止血を…!!僕はもう人が死ぬのは耐えられない!!
血潮が息を切らしつつも『屍山血河』を発動。日花の止血を済ませ、震える手で銃のトリガーへと手を掛けた。
12発ほどを連射する。サイレントによって抑えられているとはいえ、爆竹ほどの大きさの銃声が夜の街へと響く。
アレグロ
アレグロ
はは、反動でブレブレじゃねえか!そんな球が当たるかよ?!
青年が嘲るような笑みを浮かべて全てを針で迎撃した。ポト、と地面に堕ちる。
アレグロ
アレグロ
グッ…!?
水精血潮
水精血潮
本命はこちらです。愚直は貴方の方だ
血潮が吐き捨てる様にいった。
呻き声を上げる青年の腹には赤黒い槍が突き刺さっている。
水精血潮
水精血潮
大丈夫です。臓器は避けましたし、失血多量で死ぬことはありませんから
少し表情を曇らせる仲間達に向かって血潮が言った。
「じゃあ一斉攻撃だ」とは誰が言ったのだろうか。その言葉を合図に全員が血を蹴り、ある者は宙を舞い、ある者は敵へと直進した。それぞれの能力特有の光が辺りを照らす。
ごほっごほ…はぁ……うっ、一体、何が…?
(あぁ。そうか…これが、彼らこそが)
ヒーローに違いない。
ワインレッドの瞳と、黒髪の少年のアクアマリンの瞳が輝く。
援助するよ…ヒーロー
アクアマリンが言った。ブルージーンの光の粒が敵の周りを旋回する。途端、敵の攻撃魔法が消え失せた。
アレグロ
アレグロ
はっ…?一体何が…
はいざんねーん、時間切れ!
青年の背後の空間に亀裂が浮かび、声が飛び込んで来た。青年がフードを取る前のような、無機質な声。喋り方こそ独特だが。
…!行かせてたまるか!!お前らはあの声の関係者だろ!?どうせ俺らをこの世界で殺すくせに…!
ワインレッドが吠えた。今度は大きな立方体が現れる。
赤にも紫にも、はたまた青にさえ見えるそれが、敵の青年の動きを遅くした。
心なしか喋り方も遅くなっている。思考力が弱まっているのだろうか。
あーあ。あんまり姿見せるなって言われてるのにな〜。助けるのやだな〜。てかフード持ってかれてるじゃんおまえ!かわいそ!!
アレグロ
アレグロ
うっせ!!いいから助けろや!
あはは、貸しひとつね!
軽快な会話の後、白く華奢な手が敵の青年へと伸びる。手に絡みつく蔦の刺青が妙に浮いており、それが酷く不気味に見えた。やがてその手が青年の髪を引っ掴み、裂け目へと引き摺り込んだ。瞬間、青年も亀裂も跡形もなく消え失せた。
空夏 クリナ
空夏 クリナ
……いっちゃった
水精血潮
水精血潮
…取り逃がしましたね……
朝比奈 日花
朝比奈 日花
は〜!疲れましたね…うっ、痛っ…
大丈夫か!?悪りぃな、俺にもう少しできることがあれば…
僕も少しでも役に立ててたら良いんだけど…
雪嶋 颯太
雪嶋 颯太
あ?あー…さっきの…お前らも能力使えたんだな
刹那 紬
刹那 紬
お名前は?私達の仲間にならない?
児玉 空目
児玉 空目
はじめまして…かな?
僕は児玉 空目コダマ クウメ…トレラントとでも呼んでくれ。あっ、あだなだからね。
そちらが良いなら…仲間に入らせてもらいたいな
最上 樹
最上 樹
俺は最上 樹モガミ イツキだ。……お前らが良いなら喜んで仲間に入らせてくれ





ワインレッドの瞳の少年改め樹、黒髪の少年改め空目が仲間になった。
ふと、日花が首を傾げる。
朝比奈 日花
朝比奈 日花
でも、なんでお二人さんは魔法が使えたんでしょう?仲間じゃなかったのに…。
うっ、痛…
水精血潮
水精血潮
救急車は呼んだのでもう少しの辛抱ですよ。すみません、僕の注意不足で…
朝比奈 日花
朝比奈 日花
えっ、いいえ!!私も油断していたので…
児玉 空目
児玉 空目
あぁ…それなんだけどね。僕はちょっと前から魔法は使えたんだ。きっかけは…世界の終焉について猫と議論したことかなぁ…?
最上 樹
最上 樹
…?猫と会話できるのか?俺はさっきの男に怒鳴ったときだな
児玉 空目
児玉 空目
いや…猫と会話はできないよ。ただ一方的に話しかけてただけ
水精血潮
水精血潮
…ええーっと…現状を確認すると、お二人は“声に出す”または“議論する”ということで魔法を手に入れたということですか……。なるほど…
何かいいことがわかった、という様に血潮の瞳が輝く。
そのとき、遠くからサイレンの音が聞こえてきた。
宵月 零
宵月 零
おー、やっときたか。日花、あとちょっとだよー死なないでー
甘梅雨 詩乃
甘梅雨 詩乃
ほら、もう少しの辛抱だよ日花。待って死なないでー
空夏 クリナ
空夏 クリナ
いやぁーっ!!日花ぁ…!
朝比奈 日花
朝比奈 日花
えっちょっ…!勝手に殺さないでくださ……!いたた……






















あーあ。あいつら、目障りだなぁ〜
いや、ほんと、ごめんなさい…。続き書かなきゃーって言いながら二ヶ月経ってました…。
クオリティーもゴミだし……すみません…!!

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