第44話

終わりなのかな?
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2025/10/26 12:21 更新
今回ちょっと悲しい系(?)です…!





 ハル 
 おめでとう.笑 





あなた
 ハル! 





 後ろから聞こえたのは、“好きな人の声”


 もちろん振り返れば、“好きな人” がいる。





 ハル 
 これで少しは王選も有利になったん 
 じゃないかな?





 私の“好きな人は優しい”。


 いつでも私のことを気にかけてくれるの!





あなた
 だね!笑
 緊張するなー…、 





 ハル 
 んー、なら
 手を繋いでいてあげようか?.笑 





 そうやってイタズラそうに笑う

 “笑顔も好き”でたまらなくなる。





あなた
 じゃ、お願いしよっかな…? 





 私が本気にしてみると驚く顔をする





 ハル 
 お手を、笑 





 驚いてもすぐ手を差し伸べてくれるところとか

 めっちゃ紳士で好き。







あなた
 失礼しまーす.笑 





 私より大きな手。

 
 私よりたくさん剣を振ってきた手。





 ??? 
 あのっ、!! 





あなた
 ? 





 ??? 
 私、隣の国から参りました。 



 ラーン 
 ラーンと申しますっ! 





 ハル 
 ラーン様!お久しぶりです.笑 





 ラーン 
 ラインハルト様っ!
 お久しぶりです.笑 





 隣の国のお姫様っぽい人来た…!!!





 ラーン 
 お元気そうでよかったです笑 





 ハル 
 ラーン様こそ、お変わりないようで。 





 ハルと手は繋いでる、けど…


 この二人ハルとラーンとの間に‘壁’を感じる


 


 この人は昔のハルを知ってるんだよね、


 今も楽しそうに話しているしっ。


 もしかして、親密な関係…?





 なんて、考えたくもないことが頭に浮かぶ。


 もしそうだとしたら、今の状況やばいよね…
          ( 手繋ぎ )







 
  
 ラーン 
 えっと、隣の方は…? 



 気づいたら私に話がまわってきている




あなた
 初めまして、あなたのカタカナと申します。 
 よろしくお願いします.笑 





 自己紹介をしたと同時に

 ハルが目を見開いた。




 何故?









 私がハルの手を振り解いたから…、


 だと思う.笑





 ラーン 
 お二人はどのような関係なのですか? 





 やっぱり、こいつ絶対ハルのこと好きやん笑





あなた
 私の護衛をしてくれているだけです。 





あなた
 ただ、それだけ…です。 





 ラーン 
 …そうなんですね! 





あなた
 はい、笑 





あなた
 私、用事があるんでした!
 お二人でゆっくり話しててください笑 





 ラーン 
 あら、そうなんですか…? 
 残念です…





 思ってもないくせに…( 😬 )






 ラーン 
 では、ラインハルト様
 あちらに行きましょっ! 





 ハル 
 …っ、 





 なんか言ってみてよ。




 ラーン 
 ラインハルト様…? 





 ハル 
 …、はい。 





 そっか、ハルはそっちに行くか…笑





あなた
 ハル、また後でね 





 ハル 
 あなたのカタカナっ、 





あなた
 じゃあ、二人で楽しんできて! 














         たくさん走った







 あの二人から逃げるように


 あの二人が楽しそうに笑い合うところとか

 もうみたくないんだもん…笑



 私の片思い、



















あなた
 もう、終わりかな…?笑 





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