(月曜日)
今日は月曜日で、金曜日に社長に言われた仕事を初めてやってみる。
自信もないし、分からないこともすっごい多いけど…(
居酒屋で決めた通り、やると決めたらやる。
社長にクビなんて言わせない。
なーんて5分前までは思っていた
社長の好きな飲み物が分からない!!!
あと5分ほどで社長が来るというのに…
いつも何を飲んでいるのか、まっったく分からない
結局、安定だろうと珈琲をいれた。
まぁあの社長なら飲んでそうだなーとか、
飲めなくはないだろう、とか考えて…
紅茶を飲むイメージはないし。
そう考えると水ってのはなしとして、珈琲が1番いいかなと思った。
なんて言った後にすぐ…
ガチャ
って音がして、社長が入ってきた。
…ん だって、こんな冷たい?と、淹れたばかりの珈琲を社長のデスクに置く。
何か言おうとしたらしいけど、何でもない と言われたので気にしないことにした。
今日のスケジュールを説明しようとしたら、社長が急に苦しそうな声を出すから驚いた。
いつもよりも小さい声で、社長は何か言った。
熱かったから飲めなかったのか、と聞こうとしたが、社長は答えない。
何かと思ったら珈琲を"飲まない"らしい。
ま、飲めないって言いかけたの聞こえてて、少し可愛く思えて笑ってしまった。
ん?今、何て……
社長に、、、可愛い!?
そんなはず……ない、と信じよう。
社長にもちょっとは子供らしいところもあるんだな、なんて思った。
そう言って私は社長室を出た。
秘書の部屋は社長室の隣で、この階は社長室と秘書室しかない。
社長が呼ぶときは部屋にある電話で呼ばれる。
まぁ、部屋が広すぎてまだ少し慣れないけど…。
えーっと……、、お久しぶりです
お待たせしました!!
更新頻度少なくて申し訳ないです……🙇♂️
次のお話も
なるべくはやく出せるように頑張ります、!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。