第7話

ep.6
569
2023/12/24 12:47 更新
ピピピピッ
秘書室で9時45分を知らせるアラームがなる。
10時から新作のプレゼンに出席する社長を呼びに行く。





(なまえ)
あなた
失礼します。
テヒョン社長
テヒョン社長
ん、
(なまえ)
あなた
社長、お時間です。
(なまえ)
あなた
新作商品プレゼンに参加するため、8階会議室Bまでお願いします。
テヒョン社長
テヒョン社長
了解。
特に話すこともないまま、会議室まで移動する。



やっぱり社長が秘書を雇うのは珍しかったのか、通りすがる人達ほぼ全員に二度見される私。


少し気まずいが、それでも下を向いてあるくのは失礼だと思って堂々と前を向いて歩く。


まぁ、途中すれ違ったじみんに笑われたけど。

そんなのは気にしない。


ピッッ


会議室のドアを開けて、社長に入ってもらう。
(なまえ)
あなた
お入りください。
テヒョン社長
テヒョン社長
ん、会議室では俺の後ろに座ってて。
(机に並ぶのではなく、少し後ろにいる感じです。)
(なまえ)
あなた
はい。
メモをとっておいた方が良いのか、とメモ帳とペンを手に持っておく。
社員
これより、新作商品、夏のファッションアイテムについて、プレゼンを開始させていただきます。
社員
よろしくお願いします。
そう、司会の社員さんが言うと、拍手が起こる。
社員
今回の新たな商品は、
バッグ、日傘、ネックレス
この3点についてです。
社員
まず、日傘について、日傘は_______



一通り説明が終わって、社長からの質問タイムなどに入る。
テヒョン社長
テヒョン社長
まず、日傘いついてだけど、今は4月だね?
テヒョン社長
テヒョン社長
梅雨が6月だから、あと2ヶ月。
テヒョン社長
テヒョン社長
日傘としてだけでなく、雨の日にも使えるようにしたら?
テヒョン社長
テヒョン社長
うちは、オシャレさはもちろんだけど使いすさも重視してると前に言ったはず。
社員
はい。では模様と素材を変更します。
テヒョン社長
テヒョン社長
それを4月中に、彼女に提出するように。
社員
分かりました。
そう、社長は私を指す。


4月中って、あと2週間もないくらいなのに…

なんて驚く私。
テヒョン社長
テヒョン社長
で、ネックレスについてだけど。
テヒョン社長
テヒョン社長
夏は必ずと言えるほど汗をかく。
だから、汗をかいてもさびないような素材に変更して。
社員
かしこまりました。
テヒョン社長
テヒョン社長
バッグについては、これで良いと思う。
社員
ほんとですか!ありがとうございます。

社員さんが嬉しそうにお礼を言う。

テヒョン社長
テヒョン社長
デザインは良かったと思うよ。

次は使いやすさもよく考えるように。
社員
はい。



社長、めっっちゃ冷たいけどちゃんと会議して、使う人の事とか、すごく良く考えてるんだな、なんて失礼なことを思ってしまったのは秘密。
社員
ありがとうございました。
社員
これにて会議を終了致します。


2時間少しかかった会議が終わる。


13時から、次はミーティングがある。


それまでにお昼休憩をとって、また10分ほど前には社長を呼びに行く。



そうやって、自分のスケジュールを確認しているとジミンからカトクが入る。


~カトク~


ジミン
ジミン
✉️ あなた、今お昼休憩??
   時間あるー?
(なまえ)
あなた
✉️ 丁度会議終わって今からお昼~
   なにー??
ジミン
ジミン
✉️ お昼食堂で一緒にどうかなーって
(なまえ)
あなた
✉️ えー、行きたい
ジミン
ジミン
✉️ おけ、じゃぁ食堂までこれる??
(なまえ)
あなた
✉️ おっけー、今行く


じみんとお昼の約束をして、社長はどうするんだろ、なんて思う。
(なまえ)
あなた
社長、昼食はどうなさるんですか??
テヒョン社長
テヒョン社長
お前とは食べないけど?
休憩は自由にして。
なんて答えが返ってくるから、
もちろん!なんて返しそうになるのを我慢して、
(なまえ)
あなた
あ、いえ。
どいなさってるのかなー?と、、、
テヒョン社長
テヒョン社長
んー、そんな食べてない。
これだよ、こーいう答えを最初から求めてた。
なんて言えるはずもなく、聞いた上になんて返せば良いのかも分からない。
(なまえ)
あなた
な、なるほど…


テヒョン社長
テヒョン社長
また時間になったら呼びに来て。
何て言って社長室を出れば良いか分からなくて考えてたら、社長がそう言ったから返事をして部屋を出る。



それで、この会社広いなーわんて良く分からないことを考えながら食堂に向かう。






けど、、、


こんな広い中でじみんを見つけられる訳がない。




ああ、もうダメだ。


なんてずっと1人でぶつぶつと?考える私。
ジミン
ジミン
あなたー!!
デカめの声で誰かに呼ばれた。


たぶんこの声はじみんだけど。


頑張って声のした方を探す。
(なまえ)
あなた
あ、!
(なまえ)
あなた
いたいた、あそこか
独り言をもらしながらじみんの方に向かう。
ホソク
ホソク
あなたお疲れ~!
ユンギ
ユンギ
お疲れ
(なまえ)
あなた
あ、おっぱたち。お疲れ~
ジミン
ジミン
ねね、なに頼む?
(なまえ)
あなた
んー、何があるか分かんないからおすすめのやつで。
ジミン
ジミン
おっけー、どんなの希望?
(なまえ)
あなた
んー、軽めのやつ
ホソク
ホソク
あ、じゃぁうどんとかは??
(なまえ)
あなた
え、めっちゃいい
(なまえ)
あなた
それにする
ユンギ
ユンギ
俺いつもの。
ジミン
ジミン
おっけ~じゃぁひょんと行ってくるね。



ほびとじみんが行ってくれて、ゆんぎと2人になる。
(なまえ)
あなた
あ、ねぇ。
ユンギ
ユンギ
ん?
(なまえ)
あなた
いつものやつって何?
ユンギ
ユンギ
あぁ、日によって違うAランチってやつ。
(なまえ)
あなた
ふーん、なんかオシャレそうなの食べてんじゃん。
ユンギ
ユンギ
ばかか、普通の定食だわ。
(なまえ)
あなた
へーー、
聞いたわりには興味なさそうだな、なんてツッコんでくるけど気にしない。(



ユンギ
ユンギ
仕事は?どうなの?
(なまえ)
あなた
んー、まぁまぁ?
(なまえ)
あなた
1時からミーティングある。
ユンギ
ユンギ
ふーん。
(なまえ)
あなた
そっちも興味なさそうだね。
私も興味なさそうなゆんぎにツッコミ返す。
するとじみん達が来て、
ホソク
ホソク
お?言い合いしてなくて良かったㅎ
なんて冗談を言ってくるから、
(なまえ)
あなた
そんな毎日ちょっとしたことで言い合いなんてしないわ
と言い返す。
ジミン
ジミン
はい、これあなたの~~
(なまえ)
あなた
わぁ、ありがと~~
(なまえ)
あなた
美味しそう
ジミン
ジミン
絶対美味しいよ?
(なまえ)
あなた
いただきまーす
ジミン
ジミン
いただきます!
ホソク
ホソク
いただきまーす!
ユンギ
ユンギ
いただきます。
みんなそれぞれ雑談しながら食べる。










今日ちょっと長かったかな?

スクロールお疲れさまでした✨

そして今日から毎日投稿スタートです!ㅎ

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