それだけ返して、スマホを置く。
少し時間があったから今月の今分かっている予定を全部スケジュール表にまとめる。
終わる頃にはちょうど良い時間になっていて、社長室に向かう
また、何も話すことなく会議室まで向かって席に着く
さっきとは違う社員の方が、
そう言って始まり、1時間ほどで会議が終わった。
これから忙しくなるのは仕方ないことだと思うけど、社長がしっかりこうやって考えてくれてるところが会社の雰囲気が良い理由なのかな?と思った。
てっきり最初はもしかしてブラックだったりする?なんて思っちゃってたけど、全然そんな事はなさそう。
社長室まで行って、カフェオレを用意する。
そう言って飲み物をデスクに置く
熱っ とでもいったような表情と仕草をした社長は、そのカフェオレにゆっくりと口付けた。
ちょっと可愛らしい一面も見れたかも??
あと1時間30分くらい時間があるから、詳しい今月の予定と来月の予定をスケジュール表にまとめて、それと一緒にチェックリストも作成する。
予定をまとめただけなのに疲れる現象、ほんとどうにかしてほしい。
少し休憩をするともう時間になっていて、また社長室に向かう。
頑張ってください、なんて失礼かな、、って言ってから思ったけど…
まぁ、いつも通りの ん、 だったしいいかな、??
秘書室に戻って、ふと考える。
私、こんなに歩くの??
と。
社長室と秘書室を行ったり来たりして…
会議室まで社長と一緒に行って…
秘書って大変なんだな~~ って思った。
私はなるべくはやく帰れるように、さっき社長に言われたことを社長が会議をしている間に終わらせる。
それぞれの部署にも…今行っちゃうか、
よし、行こう。
渡す資料を持って、秘書室を出る。
どこで切るのが良いのかワカラナイ……













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!