第15話

始まるTRPG「狂気山脈〜邪推の頂〜」
13
2026/01/14 11:49 更新
場所は太平洋、あの問題のダンジョンの待機地点
音鳴 優星
音鳴 優星
さて…とりあえず到着だな
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
そうだな
緑王 風月
緑王 風月
日差し強い…
青柳 涼
青柳 涼
白金 永遠
白金 永遠
で…?試したいことって何?
音鳴 優星
音鳴 優星
ん…あぁ
音鳴 優星
音鳴 優星
出て来い
そう言うと優星の後ろから現れたのは
鳳凰「炎羅」
鳳凰「炎羅」
カッカッカッ待ちくたびれたぞ主よ
玄武「香緑」
玄武「香緑」
ん…久々の人間界…
青龍「水蜜」
青龍「水蜜」
相変わらずマイペースが多いね
白虎「白刃」
白虎「白刃」
おはよーございます!
四獣の4人だった
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
…!鳳凰だ
緑王 風月
緑王 風月
おう!美しい髪色と艷やかさですね!
青柳 涼
青柳 涼
ん…親近感のわくおんなじタイプ…
白金 永遠
白金 永遠
得意武器とか見てたけどやっぱり実物の強さは違うね〜
鳳凰「炎羅」
鳳凰「炎羅」
ほうほう…
玄武「香緑」
玄武「香緑」
へー…
青龍「水蜜」
青龍「水蜜」
…なるほど
白虎「白刃」
白虎「白刃」
うんうん
白虎「白刃」
白虎「白刃」
これなら問題なさそうだよ主!
そう言って白刃は優星に言い放つ
音鳴 優星
音鳴 優星
よし
音鳴 優星
音鳴 優星
それじゃあ皆を出した説明だ
クルッと団長たちの方をみる
音鳴 優星
音鳴 優星
今回のTRPGは「特殊技能」の設定が出来るんだ
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
あぁ確かにそう言ってたな
音鳴 優星
音鳴 優星
近場で神眼を使ってわかったことだしな
音鳴 優星
音鳴 優星
だから今回は全員に付いてもらう
団長ズ
しっかりと説明して?
音鳴 優星
音鳴 優星
簡単に言えば入った時に発生する「特殊技能」なんだけどズルをして四獣を君らの精神中に入れて実質的な「二人分の特殊技能」を貰う
白金 永遠
白金 永遠
それできるの?
音鳴 優星
音鳴 優星
まぁ…仮説的には大丈夫だ
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
そんじゃあよろしくな!
そう言って花蓮から前に出る
鳳凰「炎羅」
鳳凰「炎羅」
ヒッヒッヒッ…威勢のいいガキだしすぎるんじゃないよ
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
応!
そう言うと「炎羅」は花蓮に取り憑く
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
おっと…
音鳴 優星
音鳴 優星
ちなみに魔力の回路パスを俺と繋いでいるけど実質的な二重人格みたいなもんだから魔力吸われまくるからな
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
そうなの!?
音鳴 優星
音鳴 優星
そんじゃこのまま全員…
白金 永遠
白金 永遠
もう終わったよ
青柳 涼
青柳 涼
早かった…
緑王 風月
緑王 風月
案外問題ないですね!
音鳴 優星
音鳴 優星
それじゃあ全員入るぞ
そう言うと何処からともなくヘリコプターの音が聴こえてくる
記者だ
記者がアメリカでの報道を聞いて来たようだ
更にはオペレーターの担当者もその近くにいた
オペレーター「私がその話を聞いて大丈夫なのですか?」
音鳴 優星
音鳴 優星
あぁ魔力が沢山なきゃ死んでるから
オペレーター「なるほど…」
音鳴 優星
音鳴 優星
安心しな
音鳴 優星
音鳴 優星
あんたの彼氏は必ず持ち帰る
オペレーター「…はいお願い致します」
音鳴 優星
音鳴 優星
あぁ
優星はしっかりとこの探索をするにあたって「昇る目標」がなければ門前払いされると知った為行く理由を作った
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
そんじゃあ…久々のチームアップだな
白金 永遠
白金 永遠
過去の名前そのまま流用する?
青柳 涼
青柳 涼
賛成
緑王 風月
緑王 風月
いいですね!
そう4人が言うと優星の方をじぃ〜っとみる
音鳴 優星
音鳴 優星
はいはい今回のコールは俺がやりますよっと
音鳴 優星
音鳴 優星
チーム名「唯我独尊フリーダム」!ダンジョンに入ります!
その言葉をしっかりと配信を観ている人達に聞こえた
〈キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

〈もう夜も眠れないから今ガンギマリだぜ!

〈楽しみだなぁ

〈と言うか配信ちゃっかりやってるの流石最羊よな

〈と言うか特殊技能ってなんだ?

〈クトゥルフ神話読み返してきてどうぞ

〈我々は説明しない

〈ていうかあの「ショゴス」とか出んのか…

〈ショゴスでたら対戦なるかな?

〈TRPGだからサイコロでDXE対抗じゃね?

〈あそっか蹴りや跳躍あるにしても流石に厳しいか

〈そりゃそうだ

〈TRPGだからいつ死んでもおかしくないんだよな…

〈ヒエッ

〈まぁ…最羊いるからなんとかなるやろwww

〈最羊だよりすぎるwww

〈と言うか最羊が入ったら特殊技能3つも持てるのか

〈確かに最羊、燐之、紫怨だから3つか

〈最羊の場合能力からランダム選択とかありそー
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン…
”これよりTRPG「狂気山脈〜邪推の頂〜」のダンジョンに挑戦いたしますか?
音鳴 優星
音鳴 優星
YES
”ピピッピッ登録者5名を確認コージを抜いて参加いたしますか?
音鳴 優星
音鳴 優星
YES
〈ファァァァァーーーーーコージーwww

〈コージーを抜くところがガチっぽいな
”ではサイコロを降って下さい
空からサイコロが降ってくる
”説明いたしますか?
音鳴 優星
音鳴 優星
3d6で降って自分の能力値を決めるんだろ?
”なるほど、説明はいらないようですので降って下さい
それぞれの結果
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
能力値
正気度90 耐久力15 MP18 幸運90+5 知識70 アイデア45
技能 
ナビ80 登攀80 跳躍60 聞き耳60 科学(生物)90 ビレイ50 目星40
特殊技能 反射95 完全盾
青柳 涼
青柳 涼
能力値
正気度75 耐久力17 MP15 幸運75+20 知識50 アイデア80
技能
ナビ65 登攀90 聞き耳75 跳躍50 ビレイ80 応急手当80 精神分析50
特殊技能 身代わり、破壊光線12d12
白金 永遠
白金 永遠
能力値
正気度50 耐久力16 MP10 幸運50+45 知識100 アイデア80
技能
ナビ90 登攀90 跳躍90 目星90 聞き耳90 追跡90 ビレイ60 応急手当90 精神分析30 心理学50 クトゥルフ神話50
特殊技能 確定クリティカル(補助)、無視
緑王 風月
緑王 風月
能力値
正気度70 耐久力18 MP14 幸運70+25 知識35 アイデア90
技能
ナビ70 登攀90 跳躍50 聞き耳70 ビレイ70 追跡78 目星90 科学(地質)70 サバイバル(山岳)70
特殊技能 全体回復、ゲート
音鳴 優星
音鳴 優星
うんうん決まったようだ
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
お前は?
音鳴 優星
音鳴 優星
秘匿にできるんだよ
音鳴 優星
音鳴 優星
俺はそうしておいたほうがいいと思うし結局振るときに分かるだろ
白金 永遠
白金 永遠
それもそうだねもしあの天の声が僕らの出した情報を聞いているとしたらその後厄介だね
音鳴 優星
音鳴 優星
んじゃ始まり
ザッザッザッザッ…ザッザッザッザッ…ザッザッザッザッ…ザッザッザッ






























0.登山隊の結成
オーストラリア某所。登山道具が所狭しと壁にかけられたロッジの中、暖炉がパチパチと音を立てて部屋を暖めている
白髪の老人男性を中心として、7名がその場に集まっている。いずれも色とりどりなウェアを着た登山家たちだ
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「皆集まってくれてありがとう。僕はケヴィン・キングストンだ。」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「イニシャルを取ってK2と呼んでくれると嬉しい。もちろん、イニシャルに恥じないよう、K2は単独で登頂している」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「今回、パーティーのリーダーを務めることになった。よろしく頼むよ」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「今回のパーティーはここに集まった6名だ。まずは自己紹介でも…」
音鳴 優星
音鳴 優星
「いえK2さん僕らは幼馴染ですので知っていますよ」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「おやそうだったのか」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「ならば…知らないのは梓君くらいだな」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「梓君、自己紹介をお願いできるかな?」
NPC穂高 梓
NPC穂高 梓
「はい」
NPC穂高 梓
NPC穂高 梓
「穂高梓です。日本生まれ。医者をしてます。今回のパーティーには医療スタッフとして参加させてもらいます。職業登山家ってわけじゃないから」
NPC穂高 梓
NPC穂高 梓
「皆さんのように先鋭登山の実績があるわけじゃないけどそれなりに山は登ってるつもり」
ケヴィンが肩に手を当てながら補足をする
白金 永遠
白金 永遠
「なるほど…実績はありませんが信用はしてもよいと?」
青柳 涼
青柳 涼
「確かに何度も登山家達と一緒にいるのを見たことがあるわ」
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
「それなら安心ですね」
緑王 風月
緑王 風月
「ちなみにこれから登る山では第一次登山隊はどうなったんですか…?」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「おや?興味があるのかね」
音鳴 優星
音鳴 優星
「そうですね…僕は友達のケビン…同じ最高登山家であった彼の捜索です」
音鳴 優星
音鳴 優星
「そのために僕は登りたい」
2A「帰らぬ友」
赤燐 花蓮
赤燐 花蓮
「自分は深いことは考えないただそこに山があるから登る」
1A「孤高の人」
緑王 風月
緑王 風月
「私は第一次登山隊に志願していましたが…父と母が重い病気にかかったと聞き脱落しました」
緑王 風月
緑王 風月
「この人達なら行けるだろうと思って父と母の看病をした後に戻ったら登山隊が帰ってきていないことを知りました」
緑王 風月
緑王 風月
「だからせめて彼らを見つけ出して埋葬してあげたい」
2B「最後の生き残り」
青柳 涼
青柳 涼
「私はかつてアメリカの大学にいる時にかのミスカトニック大学が難局の果てで未知の巨大山脈を見つけその存在を隠していると知っている」
青柳 涼
青柳 涼
「だからきっと「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何か・・があるに違いない」
3B「隠匿された真実」
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「さて…では概要を説明しよう。」
〈なんか…平面?

〈これはまるで動画で見ているかのように…!?

〈どういう事だ…?

〈TRPGでもこんなふうになるか…?
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
NPCK2(ケヴィン・キングストン)
「ばいづきだ。」

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