《体育館》
みんなステージの反対側の壁にいた
そういいながら半回転しポケットをあさり鍵を取り出す
その時一人が声を上げた
ココロは壁を撫ではじめてはある1ヵ所のところで手が止まった、
するとその壁を押す
そこがへこみ、壁ではなく鍵穴が出てきたのだ
鍵を差し、回す
すると地面が少し揺れた
体育館中央らへんに下へ続く階段が現れたのだ
ココロは肩を上げながら体育館を出ていった
みんな階段を降りてった
この前と同じような階段を降りたあと前と同じような
エレベーターがあった
その中に18人の少年少女は足を進めた
軽快な音とともにエレベーターは降りていった
そんな会話をしている間エレベーターは目的地のついたようでさっきの音とともに扉が開いた
みんな何も疑わず歩を進める
ただ…
足が震えた
また誰かが死ぬんだ
みんなの後を追うようにして歩いた
やはり前にも見た教会のような神秘的な場所
ところどころ空いているがみんな自分の場所で立っている
そんな輪に入ろうとしなかった様に大きな椅子に座る
ロボット…ココロがいた
そういいながら椅子の肘置きを軽く叩いていた
…誰も立っていない空席の床が3つ開いた
この前も見たであろう…
天空海まりんがあるのならそれはあるだろう
光月日和と篠田木ノ実の遺影が同タイミングで出てきた








































編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!