煙草の味 。
⚠︎以下の内容が苦手な方は回れ右
SrSd
15禁くらい。
一部SdSr 。
エセ関西弁、広島弁。
広島から東京へ、久々に遊びに来た。
まあ、住む所もなければ金もないのでまたメンバーの家を転々とするだけなんじゃけど… 。
今は しろせんの家に 居候中 !!!
しろせんせーが俺の名前を呼びながらベランダの戸を開ける。
「寒っ!?」 なんて言いながら 薄着で俺の隣に並び 夜空を見上げる 貴方を 横目で 見ながら 、 俺は煙草を吸う
「さっきまで吸ってましたやん!?笑」 なんて貴方をからかう 。
此方をそわそわしながらちら見してくる貴方 は いつもと違って見え 、 「何?」 と声をかけても 「別に…」 とはぐらかされる 。
気分悪ぃ なんて思っていると 貴方が口を開いた
どー伝えればええんじゃろ と悩む 。
…あ、 いいこと思いついた ♪
少し警戒しつつも 此方を向く彼に顔を近づけ 、 唇を重ねる 。
なんて にや ゞ しながら そう言う俺に対して 貴方は 「あっそ」 と自分から聞いたにも関わらず興味が 無さそうな反応 。
つまんな 、 とか思いつつ貴方を見れば 耳まで赤く染まっており 、 何故か此方まで 鼓動が高鳴る 。
はぁ〜… ゛笑 なんて自分を落ち着かせるように溜息をつく貴方 と反対に どんどんと熱くなる自身の顔 。 そんな情けない顔を隠すように 貴方に背を向ければ 後ろから抱きつかれ 、
冬なのに 体は 真夏並に 熱くなり 、 鼓動も早くなる 。 そんな俺を置いて 「じゃ、先戻っとるわ」 と満足気に中に入ってく貴方 に 俺は背を見つめることしか できなかった 。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!