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第5話

煙草の味 / Sr Sd
195
2025/12/30 13:34 更新
煙草の味 。

⚠︎以下の内容が苦手な方は回れ右

SrSd

15禁くらい。

一部SdSr 。

エセ関西弁、広島弁。
広島から東京へ、久々に遊びに来た。

まあ、住む所もなければ金もないのでまたメンバーの家を転々とするだけなんじゃけど… 。

今は しろせんの家に 居候中 !!!
sr
 しーど 〜 ? 
しろせんせーが俺の名前を呼びながらベランダの戸を開ける。
「寒っ!?」 なんて言いながら 薄着で俺の隣に並び 夜空を見上げる 貴方を 横目で 見ながら 、 俺は煙草を吸う
sd
 しろせん 煙草 吸わんのん ? 
sr
 まあ … 今は 禁煙中 。 
sd
 嘘じゃろ 、 笑笑 
「さっきまで吸ってましたやん!?笑」 なんて貴方をからかう 。

此方をそわそわしながらちら見してくる貴方 は いつもと違って見え 、 「何?」 と声をかけても 「別に…」 とはぐらかされる 。

気分悪ぃ なんて思っていると 貴方が口を開いた
sr
 紙煙草って どんな 味なん ? 
sd
 ん ゛ 、? 否 銘柄 に よるじゃろ 笑笑 
sr
 否 、まぁ … そうなんやけどさ 、、 。 
sr
 じゃ、ぁ しーど が 吸ってんのは どんな味 ? 
sd
 ん 〜 、、 ムズくね 笑 
どー伝えればええんじゃろ と悩む 。

…あ、 いいこと思いついた ♪
sd
 しろせん 、 こっち向いて 。 
sr
 ぇ 、 何 
少し警戒しつつも 此方を向く彼に顔を近づけ 、 唇を重ねる 。
sr
 … は、 ? 
sd
 ふは ゛ っ 笑 間抜けな 顔じゃな 。 笑 
sd
 俺が吸っとる 煙草は こんな味 。 
なんて にや ゞ しながら そう言う俺に対して 貴方は 「あっそ」 と自分から聞いたにも関わらず興味が 無さそうな反応 。

つまんな 、 とか思いつつ貴方を見れば 耳まで赤く染まっており 、 何故か此方まで 鼓動が高鳴る 。
sr
 なんで しーど が 照れてんの 。 ゛ 
sd
 は 、 照れとらんし ゛ !! 黙れアホ!! ゛ 
sr
 否 、 急に酷すぎやろ ゛ 笑 
はぁ〜… ゛笑 なんて自分を落ち着かせるように溜息をつく貴方 と反対に どんどんと熱くなる自身の顔 。 そんな情けない顔を隠すように 貴方に背を向ければ 後ろから抱きつかれ 、
sr
 寝るとき 覚悟しときぃや 、 笑 
sd
 んな ゛… ッ 、 
冬なのに 体は 真夏並に 熱くなり 、 鼓動も早くなる 。 そんな俺を置いて 「じゃ、先戻っとるわ」 と満足気に中に入ってく貴方 に 俺は背を見つめることしか できなかった 。

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