そう言ってにこにこ笑う
…すこし嫌な予感
なんだか思ったより子供?
気がつけばあなたちゃんが真横にいた
そう言ってにこりと笑う
そう言ってあなたちゃんはその場を立ち去った
…やっぱり気になるなぁ
ちょっと探すくらいならいいよね…別に悪いことしてる訳じゃないだろうし
そう思って私はあなたちゃんを見つけるために色々な場所を探した
理科室、音楽室、美術室、体育館…校庭…
でもどこにもいなかった
気づけばどこか分からないところに来ていた
薄暗くて少し不気味な雰囲気を醸し出している
教室から声がする…まさか幽霊!?
でも、この声聞いたことある…
そう思って私は教室に近づいた…
すると急にドアが開き、誰かに背中を押された
まさか…アクマゲームが始まった!?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。