第12話

9話
186
2023/08/17 14:00
前回のあらすじ

朝です
皆さん起きてください
でも夢小説あるあるの裏をついていきます!
あなたの下の名前視点
みんな揃ったようだ
朝ごはんは食べるが気まずい
ちなみに私の隣は江見さんとロボ兄だ
さっき許可をとったのでこれからはトン兄とエミ兄、グル兄、鬱兄と呼ぶことになった
少し仲良くなれたみたいで嬉しい
あなた
( ̄ー ̄)
エーミール
(表情にでているw)
グルッペン
みんな揃ったようだな
グルッペン
では、食べ物に感謝し
全員
いただきます
全員が食べ始めてもみんな無言だ
これは私のせいなのかな
心なしか少しこっちをにらんでいる人もいる気がする
あなた
ごちそうさまでした
悲しかった
みんなが私のせいで中互いしてるように思えて
トン兄に後で皿洗いを手伝うことを伝えリビングのソファーに座る
そのままクッションを抱き抱えていたら突如眠気が襲ってきた
視点なし
あなた
スースー
グルッペン
寝てしまったようだな
グルッペン
では諸君らにきく
グルッペン
あなたの下の名前のことをよく思ってる人
エーミール
トントン
ロボロ
大先生
理由を聞いてもいいか?
その問いに一人ずつ答えていく
トントン
俺たちが警戒しているようにあなたの下の名前も怖がっていたそこは俺たちと同じや
ロボロ
俺は昨日の夜あなたの下の名前から話を少し聴いた
ロボロ
その前あなたの下の名前は呼吸困難起こしとってん
コネシマ
ッ…
ロボロ
その原因は父親の夢+コネシマの言葉、つまり虐待や
ロボロ
それで、同じ男性である俺らを怖がっている
コネシマ
それなら俺も味方になるわ
コネシマ
なんでっなんで…あんなこと言ってもうたんや
ロボロ
これが理由やな
エーミール
私はただ単に女性だけが悪い人ではなく、女性にとって男性が怖いと思っている人もいる、ということを忘れないように…
エーミール
過ごしているだけです
エーミール
私だって女性は怖いですよ
大先生
俺はこれまでたくさんの女と接してきたからわかる
大先生
あれは嘘ではなく、本気で怖がってる目や
グルッペン
…俺はトン氏とおなじや
グルッペン
あなたの下の名前をよくないと思ってる人もあなたの下の名前のことをよく考えて行動してほしい
全員
…分かった(-味方組)
グルッペン
では、ごちそうさまでした
全員
ごちそうさまでした
どうですか?
もうひとつの小説交代で書いてるので是非呼んでください
じゃねー

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