次の日
今日は体調が優れず、猿門の付き添いができない
顔に腕をくっつけて(分かる??)ソファに横になる
四桜視点
寝ている..
少し頬を触れば熱く
顔が見えないから熱かどうかも分からぬ..
体調..か
私が立ち上がれば、腕を掴むあなたの名字
紀音視点
誰かが離れる気配がして、腕を掴んで引き止める
1人は嫌だ
寂しいのは嫌だ
誰でもいいからそばに..
という意思で引き止めて上記を述べれば
四桜主任の声が聞こえた
恥ずかしさで死にそうだけど、頭回らないし
もう、どうでもいいや
男子のキャラ作りなんてもういい
全部、全部熱のせいにしてしまえばいい
姉貴に手をどかされ濡れタオルをおでこに置かれる
冷たさが心地よくなり、私はまた目を閉じて眠りにつく
あなたの通称視点
規則正しい寝息が聞こえ始めると、音は眠りについたのだと感じる
ずっと気になっていたことを口にする
やはり、彼はそう思っていたようだ
これで少しでも意識してくれるといいけど
次の日












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!