第26話

No.25 と 彼は私の気持ちには気付かない No.1
16
2026/01/01 12:20 更新
次の日

今日は体調が優れず、猿門の付き添いができない

顔に腕をくっつけて(分かる??)ソファに横になる
あなたの名字 紀音
ぅぁ〜..ダリィ..
あなたの名字 紀音
気持ちわりぃ..


四桜視点
四桜 犬士郎
あなたの名字、お前が休むとはめずらしいな
あなたの名字 紀音
スゥ..スゥ..
寝ている..
四桜 犬士郎
あなたの名字?
少し頬を触れば熱く
四桜 犬士郎
..あなたの名字??
四桜 犬士郎
熱があるのか?
あなたの名字 紀音
ハァ..ハァ..
顔が見えないから熱かどうかも分からぬ..
三葉 キジ
ノノー、大丈夫なの?
四桜 犬士郎
キジ、どうしてここに
三葉 キジ
ノノが体調優れないから休ませてたのよ
体調..か
四桜 犬士郎
あなたの名字はどうして早く私に伝えなかった?
三葉 キジ
心配かけたくないんでしょうよ
四桜 犬士郎
何故?
あなた
のんー、食べやすそうなゼリー持ってき..って、四桜犬士郎さん方、どうしてここに?
四桜 犬士郎
あなたの名字が出勤していなかったから気になって見に来たのだ
あなた
んじゃ、キジさんは濡れタオル持ってきてくださいな
三葉 キジ
ええ、わかったわ

四桜 犬士郎
.. ..
あなた
..心配..ですか?
四桜 犬士郎
舎の看守が体調崩していたらそれは心配するだろう
あなた
四桜 犬士郎さんは音のことどう思ってるんですか?
四桜 犬士郎
大切な仲間だ
あなた
そうですか
あなたの名字 紀音
ハァ..ハァ..

あなたの名字 紀音
待っ..て..
私が立ち上がれば、腕を掴むあなたの名字
あなたの名字 紀音
キジさ..?猿門さ..? あなた..?
あなたの名字 紀音
誰でもいーや..そばいて..
四桜 犬士郎
..安心しろ、私はここに居る



紀音視点
誰かが離れる気配がして、腕を掴んで引き止める

1人は嫌だ

寂しいのは嫌だ

誰でもいいからそばに..

という意思で引き止めて上記を述べれば
四桜 犬士郎
..安心しろ、私はここに居る
四桜主任の声が聞こえた
恥ずかしさで死にそうだけど、頭回らないし

もう、どうでもいいや

男子のキャラ作りなんてもういい

全部、全部熱のせいにしてしまえばいい


三葉 キジ
濡れタオル持ってきたわよ〜
あなた
ありがとうございます
あなた
はい、音手ぇ退けて
あなたの名字 紀音
ゃだ..
姉貴に手をどかされ濡れタオルをおでこに置かれる
あなたの名字 紀音
ッ..めた..
三葉 キジ
しょうがないでしょ冷たくないと冷やせないんだから
あなたの名字 紀音
わぁってる..

冷たさが心地よくなり、私はまた目を閉じて眠りにつく



あなたの通称視点
規則正しい寝息が聞こえ始めると、音は眠りについたのだと感じる
あなた
四桜犬士郎さんは音は性別、どちらだと思いますか
ずっと気になっていたことを口にする
四桜 犬士郎
男では無いのか?
やはり、彼はそう思っていたようだ
あなた
..違います
あなた
前まではしっかりと列記とした女で、見た目も可愛かった  「お姉ちゃん」と呼んでくれていました
あなた
でも、今は「僕」や「俺」と言っていて、「姉貴」と言うようになった  男性の服を着るようになった、靴を履いたりするようになった
あなた
..理由は、ただ好きな人が自分に振り向いてくれないのなら男になってずっと傍で仕えていたい そう言っていました
あなた
好きな人は、その人に一途だろうから自分は見守るだけでいいと
あなた
星が綺麗なのは手が届かないから綺麗だと
四桜 犬士郎
..
あなた
その好きな人が誰かなのかは伏せておきます  プライベートなので


これで少しでも意識してくれるといいけど



次の日
あなた
〜♪
七夕 星太郎
ご機嫌ですね
あなた
しゅっにんが帰ってくっるからっね〜♪

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