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そして、生徒たち全員が
研究所に入ったことを確認した2人は、
応戦するために血触解放しようとするが_
何故か血が液状化してしまい、
形造る事が出来なくなっていた
血を封じられてしまった無陀野と九条
能力を使えないとなれば
かなり苦しい状況と人数のはずなのだが
2人の表情は変わることなく飄々としていた
無陀野の声掛けを皮切りに2人は駆け出した
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九条は何処からか取り出した短剣で
次々と桃を切り倒していく
だが何処となく焦っている、ようにも見える
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無陀野は持っていた鞄から銃のようなものを出した
襲いかかってくる桃たちに銃弾を当てていく
そしてさすがの身のこなしようと言うだろうか、
次々と桃を殺していく無陀野
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桃が何かを仕掛けようとしている時、
九条は血液操作が出来ないかと模索していた
そう考えている間も、
どんどんと桃が押し寄せて来ている
するとその瞬間_
(((バンッッ
どこからか飛んできた銃弾が
九条の髪ギリギリを切り裂いて行った
そして数房の毛髪が静かに宙を舞う
5/1
少しキャラの吹き出しなど少し書き換えました

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。