蓮side
俺がクリスタル王国の幹部になってから
だいぶ長い時間が経った。
クリスタル王国での生活にも慣れて
不自由なく過ごしている。
ある程度信頼も得られただろうし
そろそろ行動しなきゃだな。
だが、おそらく内密に行動するのは難しいだろう。
、、仕方ない、全てを話して協力してもらうしかないか。
俺は覚悟を決めて、インカムをオンにする。
深呼吸を一つして、俺は話し出す。
俺は生物兵器として扱われる前はとある国の総統だった事。
国は襲撃を受けて、国民や幹部たちを逃すことはできたが
自分は逃げることはできなかった事。
今は、その国民や幹部たちが
どこで何をしているかも知らない事。
だから、探したいことを伝えた。
少年少女準備中、、、












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。