小説更新時間: 2024/05/26 09:56

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私の友達は推しだった

私の友達は推しだった
  • ファンタジー
  • 夢小説
ある日推しの配信を見ていると友達から連絡がきて至急友達の家にいくことになった。友達の家に行き友達としゃべっているときにあることに気づいた。そう私の友達は推しだった?!本人は私がリスナーなことに気づいてないし伝えた方がいいのかわからないしどうすればいいの!

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全2話
335文字
白雪明璃

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