第10話

9話 1体1
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2025/09/06 11:11 更新
パリン、と割れる音が響いた
思わず立ち上がり上空を見る

その様子に驚き構えるヒーローの卵は眼中にはなかった
紫色の瞳が写る
結界が、、、壊された?

魔力で固めたもの、それにこの世界に魔力所持者はいない、、一体誰が、、
まさか、オールマイト?オールマイトなら有り得る
1回の打撃だけで天気を変えてしまう平和の象徴

もしかして、、、、、




















ガラリ、と扉が開き歩みを進める
俺は恐怖した、何故?ここに、














      オールマイトが!!






























ルーナ
ルーナ
…本命きたこれ
死柄木弔
やった来たかよ…
正直、要らなかったようだな
入れないところを何度も殴りヒビが割れていたところさらに広げて破壊……

ま、いいタイミングだ
…………冥亜は大丈夫か?




























騎斗 冥亜
騎斗 冥亜
……は、…わわ、あわ…
圧倒的なオーラ、カリスマ、
本来なら持ってるはずのものに圧倒された

怖い、殺される?いやだ……
目をつぶった












ポンポンと頭を撫でるように手を置かれた
ちらり、とその様子を見ると
笑顔でこういった
オールマイト
君は敵だが、まだその純粋さを残しているんだ
オールマイト
少女よ、立ち向かえ、いつでも待ってる
そう言い残し、見えない速度で死柄木弔やルーナの方へ行ったことが分かった

へろへろっ、とその場に座り込む
すごい緊張感、今後こういうことがないぐらいの

………………待ってる、、か
shortcutでルーナたちの方へ戻った








































騎斗 冥亜
騎斗 冥亜
……戻った…、ごめん
そう言いながらルークの背中に顔を埋める自分の失態で
と責めていた
ルーナ
ルーナ
……問題ない、支障は出なかったし怪我が無くて良かったよ
そう言って笑った
あ、ポジティブ……だけど、すごい安心するポジティブ
死柄木弔
おい、そこイチャつくなよ
ルーナ
ルーナ
嗚呼、悪い悪い
ルーナ
ルーナ
冥亜は黒霧の傍に行っとけ
そう言われ俺は急いで黒霧の元へと行った
 






















ルーナ
ルーナ
……
あれから数十分は戦っている
少なからず、消耗しているはずなのに…
初だとは言え、4つの個性を持つ脳無に?ありえない
死柄木弔
…っ…
ルーナ
ルーナ
これが…No.1…ヒーロー
熱風が、衝撃波が、心臓まで、脳まで届き
震える

鼓動が早くなる

緊張感が高まる

脳無との1体1























  "  こんなの 誰もが 興奮するよ "

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