第29話

私サイド①⑤
80
2026/07/09 01:24 更新
キラキラしてるステージに立つ樹


そして凄い歓声





コンサートが初めての私は色んな事にドキドキした




あ!これ樹がお風呂入ってる時に歌ってくれたやつだとか思ったり


うわぁーーー!

かっこいい!

樹かっこいい!

SixTONESかっこいい!

みんなダンスうまいなー

歌うまいなー

とひたすら感心しちゃう

ファンの子達本当楽しそうだし

みんな可愛い


楽しすぎてあっという間に時間過ぎちゃうと思ったら何やら乗り物に乗ってこっちの方にきた


同僚は張り切って




同僚
同僚
くるくるくる
ファンサ貰わなきゃ
と楽しそう
私はとにかく色んな意味でドキドキしてる

かっこいい樹にドキドキしながら
勝手に来てる事で怒られないかなのドキドキ




樹はファンの子達に手を振ったりしてる

本当にアイドルなんだなー

凄くキラキラしてるし

これがスーパーアイドルなんだなー

としみじみしてると

同僚が
同僚
同僚
樹くーーーーん
と叫んでる

樹はプロデューサーさんの事も気づいてめっちゃ笑ってて同僚の事もわかったっぽくてその横にまさかの私がいたもんだから

明らかにびっくりした顔して

指差して





樹
なんで???
って口パクで言ってきた


通り過ぎてからもずっと私の事見てるのがわかる

気まずい笑


なんで?ってなんでかは私が聞きたいw


びっくりさせちゃってごめんね樹



コンサートが終わるとプロデューサーさんが
プロデューサー
プロデューサー
挨拶行こうか?
と楽屋に挨拶に行く事になる


えーーー

楽屋までいくのーー?


いきなりハードル高いよー


人見知りだし大丈夫かな

と思いながら
プロデューサーさんに着いていく

プロデューサー
プロデューサー
おつかれー
と楽屋みたいなところにプロデューサーさんが入っていく




あれ?
樹いないな
と思ってると

後ろから

樹
おーーーい!
と頭ポンポンされる

振り返ると
さっきステージに立ってた樹ではなく私がいつも見てる樹が目の前にいる


(なまえ)
あなた
お疲れ様ですぅ
と他人行儀のように言うと

樹
なにそれ

と笑う樹

いつもみたいな優しい笑顔
(なまえ)
あなた
なんか楽しいところってここだったみたい
樹
かっこよかった?
(なまえ)
あなた
うん。すっごくかっこよかった
プロデューサー
プロデューサー
樹。おつかれー
樹
お疲れ様です
ジェシーから来る事は聞いてたんですけどメンツ聞いてなくてびっくりっすよ
と樹は笑ってプロデューサーさんに伝える
プロデューサー
プロデューサー
樹が喜ぶかなと思って
樹
あっ!もう
俺の女っすよ?

とサラッと言う

(なまえ)
あなた
!!!!!!!!!
プロデューサー
プロデューサー
いつの間に?笑
同僚
同僚
えーーーーーーーーーー!
嘘ーーーーーーーーー!!
と同僚は凄くびっくりしてる
(なまえ)
あなた
内緒にしててごめんね
プロデューサーさんと同僚しか居なかったからまだいいけど誰かに聞かれたらどうするのよ
樹
今日俺ん家来れる?
(なまえ)
あなた
疲れてるんじゃない?
樹
疲れてるからあなたでチャージしたい
樹
この後ラジオあるから終わったら連絡するよ
(なまえ)
あなた
私もみんなでご飯食べに行くだろうし連絡待ってるね
と伝えて楽屋を出ようとしたら
ちょうどプロデューサーさんと話しに来たジェシーさんが入って来て


樹が

樹
ジェシー、これ俺の彼女のあなた
と紹介してくれて
いきなりすぎてびっくりして

(なまえ)
あなた
初めまして。
あなたです


ジェシーさんは背も高くて本当オーラすごくてなのに優しく
ジェシー
ジェシー
えー
いつのまに彼女作ってたの?

だから最近樹ご機嫌だったの?

よろしくねあなたちゃん


と気さくに話してくれた

プロデューサーさんと同僚とジェシーさんが少し話してたからその間私は
樹と話してた

樹に
(なまえ)
あなた
忙しいでしょ?
私の事気にしなくて大丈夫だから行っていいよ

と言うと
樹
誰かに声かけられたら嫌だから無理
と私のそばから離れないでいてくれた


本当心配性の樹可愛い

そんな心配いらないのにな


プロデューサーさん達は話し終わったので

じゃあね
と私たちは楽屋を後にする


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