キラキラしてるステージに立つ樹
そして凄い歓声
コンサートが初めての私は色んな事にドキドキした
あ!これ樹がお風呂入ってる時に歌ってくれたやつだとか思ったり
うわぁーーー!
かっこいい!
樹かっこいい!
SixTONESかっこいい!
みんなダンスうまいなー
歌うまいなー
とひたすら感心しちゃう
ファンの子達本当楽しそうだし
みんな可愛い
楽しすぎてあっという間に時間過ぎちゃうと思ったら何やら乗り物に乗ってこっちの方にきた
同僚は張り切って
と楽しそう
私はとにかく色んな意味でドキドキしてる
かっこいい樹にドキドキしながら
勝手に来てる事で怒られないかなのドキドキ
樹はファンの子達に手を振ったりしてる
本当にアイドルなんだなー
凄くキラキラしてるし
これがスーパーアイドルなんだなー
としみじみしてると
同僚が
と叫んでる
樹はプロデューサーさんの事も気づいてめっちゃ笑ってて同僚の事もわかったっぽくてその横にまさかの私がいたもんだから
明らかにびっくりした顔して
指差して
って口パクで言ってきた
通り過ぎてからもずっと私の事見てるのがわかる
気まずい笑
なんで?ってなんでかは私が聞きたいw
びっくりさせちゃってごめんね樹
コンサートが終わるとプロデューサーさんが
と楽屋に挨拶に行く事になる
えーーー
楽屋までいくのーー?
いきなりハードル高いよー
人見知りだし大丈夫かな
と思いながら
プロデューサーさんに着いていく
と楽屋みたいなところにプロデューサーさんが入っていく
あれ?
樹いないな
と思ってると
後ろから
と頭ポンポンされる
振り返ると
さっきステージに立ってた樹ではなく私がいつも見てる樹が目の前にいる
と他人行儀のように言うと
と笑う樹
いつもみたいな優しい笑顔
と樹は笑ってプロデューサーさんに伝える
とサラッと言う
と同僚は凄くびっくりしてる
プロデューサーさんと同僚しか居なかったからまだいいけど誰かに聞かれたらどうするのよ
と伝えて楽屋を出ようとしたら
ちょうどプロデューサーさんと話しに来たジェシーさんが入って来て
樹が
と紹介してくれて
いきなりすぎてびっくりして
ジェシーさんは背も高くて本当オーラすごくてなのに優しく
と気さくに話してくれた
プロデューサーさんと同僚とジェシーさんが少し話してたからその間私は
樹と話してた
樹に
と言うと
と私のそばから離れないでいてくれた
本当心配性の樹可愛い
そんな心配いらないのにな
プロデューサーさん達は話し終わったので
じゃあね
と私たちは楽屋を後にする














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!