第3話

3話
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2019/08/25 11:07
そんな私に近ずいてきた男がいる






道枝駿佑















学校の人気者で、周りにはいつもクラスの女子達がまとわりついてキャーキャー言って騒いでる












性格も明るくて、先生にもきにいられていて




















陽キャって言えばいいんだろうか











そいつが私に告ってきた










一切関わったことないし

何も知らないし







答えはもちろんNo




















そしたらどっかからその噂を聞き付けた女子たちが私にちょっかいを出してくるようになった










それは日に日にエスカレートしていきいじめへと発展した









ちょっかい出されるのが嫌で、トイレに隠れてたけどそれもバレて




上から水をかけられた






制服も、髪もびしょびしょ








それで無視して立ち去ろうとしたら押し倒されて、、、











私何もしてないじゃん


道枝駿佑

好きじゃない人と付き合ったらまたどうせ次は駿佑で遊ぶなとか言ってくるんでしょ?
あなた

はぁ、、、保健室行って休も








少し足が痛む














片足を引きずりながら保健室に行く
あなた

失礼します、、、






保健室の先生「どうしたの?!そんなに濡れて」
あなた

……





保健室の先生「まさか、、、ほら入って。タオル貸すから拭きなさい」







保健室の先生も築いたんだろう





聞かないでくれたのはありがたかった







あなた

ありがとうございます
少し休んで行ってもいいですか?制服が乾くまで




保健室の先生「えぇ。少し休んでいきなさい😊先生ちょっと行かなきゃ行けないところあって1人でも大丈夫?」
あなた

はい、大丈夫です












ベットのカーテンを閉めてジャージに着替える


髪を拭いて制服はハンガーにかけて乾かしておいた







そして布団に入って目を閉じた









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