⚠️ドラマの最終回のネタバレを含みます!
一花と海に行ってこっそり病院に戻ってきた設定です
病室だと思ってください
萬木先生side
俺はもう明日明後日すら分からないらしい
(もう夜が明けそうなので正確には今日明日だが)
俺はもう諦めかけていた、けど教え子の千田原さんに言われたある言葉が俺の背中を押してくれた
そうだ、最後に千田原さんに手紙でも書こうか、あと恩師の渋川先生にも感謝の手紙を書かなければ
まずは千田原さんに書こう
φ(・ω・ )カキカキ
φ(・ω・ )カキカキ
どんどん意識が薄くなっていく感覚した
その時俺は普通に眠たいと思っていたのかもしれない
死の哲学を学び教えていたのにも関わらず
また血を吐き出してしまった
俺はその時うっすら察していたのかもしれないもう明日までもたないのだと
今日が峠になってしまうことも
薄れていく意識のなか俺はこう思った












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!