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第1話

# 00
105
2025/09/29 11:00 更新

 私はポートマフィアのビルの上から落ちて死んだ
 筈だった。

 何故か別軸に飛ばされ、
 今私は武装探偵社の社員、太宰治の恋人だ。
# 太宰 治 22
 しゅーじ♡ 
# 太宰 修治 BEAST
 ん…なぁに? 
# 太宰 治 22
 ふふっ…今日も可愛いねぇ 
# 太宰 修治 BEAST
 はぁ?何言ってんの?
男が可愛いとか莫迦じゃないの?キモイ

 何時もこうやって抱き着いては、
 猫吸いをする様に首元に顔を埋めて吸ってくる。

 今は慣れてしまったが、
 慣れる前は擽ったくて全力拒否をしていた。
# 太宰 治 22
 はぁ…愛を知らない君だからこその反応… 
好き♡♡
# 太宰 修治 BEAST
 …此のド変態野郎 
# 太宰 治 22
 ド変態野郎は酷いっ
責めてヤンデレって云って
# 太宰 修治 BEAST
 取り敢えずキモイのは変わらないよ 
# 太宰 治 22
 えぇ?私にしか心開いてない癖に 
# 太宰 修治 BEAST
 …だって…好きだもの 
# 太宰 治 22
 はぁ…其の急な無自覚デレの攻撃力が 
高い事を知らずに…
# 太宰 修治 BEAST
 …? 
# 太宰 治 22
 はぁ…もう離さないから 
いっその事監禁したい

 急に怖い事を云って抱き締める力を強くされた。

 すると、急に眠気が襲って来た。
 治も同じみたいだった。

 敵の攻撃だろう、何処からだ。

 そう、考えながらも私は眠ってしまった。
# 太宰 修治 BEAST
 んん… 
# 太宰 治 22
 あ、起きたかい? 
# 太宰 修治 BEAST
 ん…治?
此処は…?

 眠りから醒め、治かどうか確認する。

 其の後周りを見渡すと、見知らぬ家の中だった。

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