あなたの名字先生から"好き"って言われたことないしあんまり俺の事好きそうな感じじゃなかったのに。
でもあの時..........
だから...."医者だから"って。
"怖い"そう言ったときのあなたの名字先生はさっきの渡辺先生と話してた時の顔とは違い、暗い顔をしていた。
あなたの名字先生は涙が出そうなのを隠すように荷物を持って帰ろうとしていた。
きっとなにか隠してるんだろう....でも聞けず俺はそのまま "はい" と返事をした。
さっきとは違って真っ暗な空間に1人だけパソコンを開いている。
その間も仕事の事ではなく、あなたの名字先生の事を考えちゃって。
付き合えて"嬉しい"って思ってるはずなのに、あの"怖い"って言葉が頭から離れなくて....何があったかも分からない自分がすごい嫌。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。