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第4話

2【ホテル】💜💙
2,993
2022/03/17 14:15 更新
ゆうま
ゆうま
ん?
ひゅうが
ひゅうが
髪拭いてやるよ
ゆうま
ゆうま
いいんですか?w
ひゅうが
ひゅうが
うん





疑いも無く俺の元に来るゆうま。

ゆうまは俺の隣に座り、笑顔で俺の方を見てくる。




ひゅうが
ひゅうが
(可愛いな〜)




俺はゆうまの首にかけられたタオルを取り、

ゆうまの髪の毛を拭いた。




ゆうま
ゆうま
ありがとうございますw
ひゅうが
ひゅうが
うん





俺はずっとゆうまを抱きたいという気持ちで

頭がいっぱいだった。




ひゅうが
ひゅうが
ゆうま、そろそろ寝る?
ゆうま
ゆうま
疲れたし、寝ますか〜





そう言いながらゆうまは布団に潜り込んだ。

俺も続いて布団に潜る。




ひゅうが
ひゅうが
(どうしよう、変な気しか起きねぇ)
ゆうま
ゆうま
ひゅうが
ひゅうが
ひゅうが
ん、なに?
ゆうま
ゆうま
なんかえっちな雰囲気じゃないですか?w
ひゅうが
ひゅうが
え、うんww
ひゅうが
ひゅうが
キスしそうな雰囲気だわww
ゆうま
ゆうま
ですねwwします?w
ひゅうが
ひゅうが
あはははww
ひゅうが
ひゅうが
(え、え、そんなこと言っちゃっていいの、ゆうま?)





ゆうまはジッと俺の方を見つめていた。


















ひゅうが
ひゅうが
え、ガチでいいの?
ゆうま
ゆうま
はい、いいですよ?










ドサッ










俺はゆうまの上に覆い被さった。





ひゅうが
ひゅうが
冗談じゃないよね?
ゆうま
ゆうま
...うん





俺はそこでついに理性が切れた。



























〜翌朝〜





















俺はゆうまより先に目が覚めた。

ゆうまの寝顔を見ては申し訳ないという気持ちで

いっぱいになる。





ひゅうが
ひゅうが
(腰痛めてねぇかな、)
ひゅうが
ひゅうが
(本当は嫌だったとか思ってねぇかなー...)





不安になりながらゆうまの乱れた髪の毛を

触っているとゆうまがゆっくり目を覚ました。











ゆうま
ゆうま
ん......
ひゅうが
ひゅうが
あ、ゆうまおはよ。体大丈夫?
ゆうま
ゆうま
んん......大丈夫です...
ひゅうが
ひゅうが
...そっか








俺はふと気がついた。









ひゅうが
ひゅうが
(このままじゃ俺らただのセフレじゃん)
ひゅうが
ひゅうが
(え、嫌なんだけど)





好きな人とセフレだなんて嫌に決まってる。

でも今告白してゆうまはすぐにOKしてくれるのだろうか?







ひゅうが
ひゅうが
(いや、振られるか振られないかで悩んでる場合じゃないじゃん)
ひゅうが
ひゅうが
なぁ、ゆうま
ゆうま
ゆうま
はい...?





ゆうまを起き上がらせて

俺はまっすぐゆうまを見つめた。




ひゅうが
ひゅうが
俺らさ、このままじゃただのセフレになっちゃうじゃん
ゆうま
ゆうま
...そうですね
ひゅうが
ひゅうが
ゆうまはさ、いいの?このままで
ゆうま
ゆうま
......嫌です
ひゅうが
ひゅうが
(......!)
ひゅうが
ひゅうが
じゃあさ......付き合わね?
ゆうま
ゆうま
え......?
ひゅうが
ひゅうが
俺さ、ゆうまのこと好きなんだよ。昔っから。ずっとお前だけ見てた
ゆうま
ゆうま
本当...ですか......?
ひゅうが
ひゅうが
うん。こんなとこで嘘つかねぇよw
ゆうま
ゆうま
あ...あの、僕も好きです。ずっと前から、好きでした
ひゅうが
ひゅうが
えっ!まじ!!?
ゆうま
ゆうま
うんw
ひゅうが
ひゅうが
よっしゃー!え、俺ら両思いだったってこと!?え、やば!!
ゆうま
ゆうま
いや〜、本当に嬉しいですw
ひゅうが
ひゅうが
俺も俺も!あっ、てか返事は?
ゆうま
ゆうま
もちろんOKですよw
ひゅうが
ひゅうが
やったー!wうーわ、まじで泣きそうw










今まで自分は何に怯えていたのだろうか。

それを忘れるほどとてつもなく嬉しかった。













帰宅後、メンバーに俺らが付き合い始めたことが

すぐにバレて、しばらくネタにされた











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