ゴンが使い唱えたアカンパニーで、霧が濃いところに来た私達三人。
そしてその正面には桜の木の下に人影があったので、私と私の二個左隣にいるゴンも同様に桜の木の下にいる人を見た。
あれは師匠なのか? と
ゴンは木の下で釣りをしたいる人影にそう聞いていた
そして恐る恐る私たち三人は前に一歩出た
それと同時にさっきまで木の下にいたはずの人があっという間に私とゴンの間にいるキルアの真ん前まで来ていた。
そしてゴン、キルア、私の順番でその人は吹き飛ばし、その人は手から何かを出した。
登場と共に自分の事と能力を教えてくれたピエロ
そして出た目は4だった。
とピエロが叫んでいるのにそれを無視し、白い髪の人は出た目の武器.....銃をこちらに向け乱射してきた
でもそれは私たちを攻撃するのではなく私たちの後ろにあったでかいなんかを攻撃して粉々にし、その後は銃を下に向けこちらに近づいてきた。
ゴンの呟きに私は数回頷いてしまった
キルアは白髪で銃を持っている人にキレながら私を指さしてきた
カイト......
そんな雑談をカイトとしているとまだ完全には死んでいなかった蟻がキルアの足に向かって飛びついた
そう言ったキルアは自分に飛びついてきた蟻を無理やり引き離そうとしていた。
それを見た私はキルアの元まで歩いていき、その場にしゃがみ蟻を念で作り出した水の中に入れキルアから引き離した
そして引き離した後はオーラを解除し地面に下ろしたのと同時にカイトは私が地面に置いたばかりの蟻を銃で仕留めた
なんでちょくちょく私をイルミさんといいカイトといい抜くのだろう........
キリ悪かったらすみません!!!
次投稿できるのは多分2〜3日後です!!
おかしなところがあったら気軽にコメントで教えてください!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。