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小説
ファンタジー
転生したら3本線でとても溺愛されて困ってます！
子供時代2！
今日も平和だなー！
私は7歳になりお使いをするようになった。貴族階級でもお使いって行くんだな…
よしカレーの材料買えたし帰ろ
私が帰ろうとしたその時声がした
やーいドットの泣き虫！
うわぁぁん！（泣く）
誰かが泣いてる！助けるぞー！
タッタッタッ！
泣き虫ドット！ﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯ！(笑)
うわぁぁん！
バカドット！ﾊﾞｼﾝ
ねぇ！アンタ達！
なんだよ！
その子を虐めるのを辞めないと『ナルコス』打つよ！💢
打てるもんなら打って見ろよ！
上等よ！『ナルコス！』
ヒュん！（モブをかする）
ﾋｯ!ごめんなさいﾋﾟｭｰﾝ!
大丈夫？
ありがとう(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ
怪我してるからこれあげる！
これ…ハンカチ？
ただのハンカチじゃないよ傷が治る魔法のハンカチだよ！
ありがとう！
じゃあ！またね！タッタッタッ
あ！名前…
もう少女はいなかった
また会おうね、妖精さん（あなたのこと（主から））
早く帰ろ！
タッタッタッ
ただいま帰りました！
お帰り〜
あなた話がある
なぁにパパ？
イーストン魔法学校に行かないか？
まほーがっこーってなぁに？（知らん振りしよ！）
魔法をお勉強する場所だよ！固有魔法を磨けるし！
あら、いいわねあなたどうする？
うん！私イーストンまほーがっこー行く！
だから図書室行ってくるー！タッタッタッ
あらあらお勉強熱心ね
あぁ
…貴方はどう思ってる婚約について…
断るつもりだ、あの子には、あの子なりの人生を楽しんでほしいからな！
同感よ！
次回9年間飛ばして試験をさせるぞ☆
