あなたside
目が覚めた。
ここは…病院?
私って…タワーで意識を失って…。
それからどうなったんだっけ?
誰かと話していたような…?
家族の声が何故か耳に残っている。
私はそう考えながら、
ゆっくりと体を起こす。
どうやら個室のようだ。
誰もいない、静かな部屋。
その時。
ガラガラ
そこには少し怪我をしている音羽統括官がいた。
それからは記憶が無い。
私はあれからどうなった?
そんな…私が?
さっきから頑なに目を合わせてくれない。
私…何かした?
そう思えば…家族以外にも誰か…。
誰かの声が聞こえて…それに向かって足が進んで…。
でもなんだろう…。
思い出さないと損する気分。
やっとなにかを伝えられる気がしてたのに…。
あれは一体…なんだったんだっけ?
ガラガラ🚪
そう言って音羽統括官は部屋を出た。
私に関する会議って…何を話すの?
私って…あの出動で何をした?
そういえば私って…。
なんであのタワーにいたんだっけ?
あのタワーで何をしてたんだっけ?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ➸
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はい!今回はここまで!
更新が途絶えてしまってすみません💦
少しの間、休んでいました。
今回もお会いできて嬉しいです!
それではまた次回👋😊







![⛄💜17時のスイッチ[完結]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/EOkNL2MhxNOnLeVbLBmpGszqo363/cover/01KDMET6R8CVT70D1RTK9AKTAJ_resized_240x340.jpg)





編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!