第3話

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2022/07/18 05:11 更新




___________翌日。




私は早くも新しい制服の袖に腕を通している。



紫呉の仕事が早いお陰で……。
あなたさん!!制服スゴくお似合いです!!一緒に登校できるなんて夢みたいです!!
 
あなた
あ……ありがと……。

やっばり……こうゆうのはまだ慣れない。


十二支以外の初めてのお友達
由希
おはよう二人とも。あなた新しい制服似合ってるよ
 
馬子にも衣装って感じだな

バカにされてる……。

さっ!早く朝御飯を食べましょう!!もう作ってありますので




皆でご飯を食べてると紫呉さんが起きてきた。
 
紫呉
おはよう皆。学生の朝は早いねぇ
 
お前が遅すぎんだよ
 
紫呉
嫌だな~夾君。小説家って脳ミソ使うからその分たくさん休ませてるだけだよ

そんな他愛もない会話を聞きつつ、




もくもくと朝食を口にした。




ここ最近はゼリー飲料とか簡単にとれるし食事ばっかりだったから



なんか……嬉しい。
あなたさん?どうかなさいましたか?もしや、食事がお口にあいませんでしたか?
 
あなた
あ……いえ。美味しくて……つい





ご飯を食べ終えたら……私たち四人で家をでた、。

紫呉
いってらっしゃい皆




家から学校まではあまり距離はなく……




かなりすぐついた。
由希
じゃあ、あなたは職員室行こっか。
あなた
え……あ……うん。

透さんと、夾君と別れて



由希と職員室へ向かう途中、。
由希
緊張してる?
 
あなた
少し……

クチでそう答えたものの……本当のところ結構緊張してる。
生徒
見て、草摩君よ!今日もカッコいい!!
 
生徒
でも、隣の子誰だろ。見ない顔ね

……ひそかに聞こえるそんな声。


……。
由希
おはようございます。先輩
 
生徒
お、おはよう草摩君

……。



やっぱり……人気あるんだな、




私なんかと大違い。
由希
さ、あなた。ちょっと急がないとHRに送れちゃう
 
あなた
え、あ……うん。



その後急いで職員室へ向かった。

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