いつものように朝起きて
いつものように怒鳴られて
いつものように追い出されるように学校に行って
いつものようにいじめを受けるーーーーーーー
でも今日は違った。
僕が教室に入ると静かになった
なにかおかしい。
僕の机に暴言が書かれているわけでもないし
画鋲が落ちてるわけでも無い
…どうゆうこと?
今日はいつもの倍殴られるってこと…?
どうゆうこと…?
ぐるぐる、ぐるぐる考えていたら
後ろからやさしく肩をたたかれた
すぐに振り返ると
そこには
クラスの人気者
「美冬」が笑顔で立っていた
…なんだ…?
…なんだ…?取りあえず受け身が取れるように…
…は?
聞き間違いかもしれない。うんだよね。そうだ。
聞き間違いだよn
聞き間違いじゃなかった…
これ…断ったらやばいやつかも…
こうして僕と美冬さんとの友達関係が築かれた。
だいぶ強引だな…
ほんとにやっていけるかな…














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。