🐖🐇side
ベットの上で大きく伸びをして部屋を出る
まだ誰も起きてない宿舎の朝を1番に迎えた
そう思うとたまには早く起きるのも悪くない気がして
朝だけど気分はルンルンだった
なのに . . .
なんであなたがリビングに居る!!
まったくとでも言いたげの顔で俺を見てくる
笑ってまた誤魔化したらため息を一つ吐かれた
あなたはスマホを弄り出したし俺は洗面所に向かった
別にあなたと仲が悪いわけじゃない
なんなら唯一の同lineだから親近感すらある
. . . 正直に言うと冷たくてあまり仲良くしてくれなそうな態度が少し苦手
けど俺らの間にはそんなのじゃなくてよく分からない空気が流れてる
もっと詳しくいうと流されてる?感じ
俺何かしたかなーと頭の中で記憶を遡りながら支度を整える
時計はまだ5:00を指していた
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🐶side
今日の朝もどうせウジンヒョンとあなたヒョンが1番か
そう思ってたのに何故かそこにはチャンビンヒョンが加わっていた
え、何で?と聞こうと思ったけど
ヒョンのことだし何も考えてないか
その結論に至る方が速かったから聞かなかった
本人も
なんのドヤ顔?
まぁ朝から面倒いのは御免だしこれも心の中に隠しておいた
そんなドヤ顔したヒョンをチラッと見てまたスマホを見たあなたヒョン
なんだろう、あそこだけ変な空気
何で?
同lineなのに気まずそうな、
何がそんn
ミンホヒョンもそんな2人を見つめている
この人は顔からじゃ何考えてるか分からない
どういうこと?
あの2人の空気を感じとって出てきた言葉が『まったく』?
今日の朝は難しいことだらけで朝ご飯がなんなのかも考えれなかった
ウジンヒョンがミンホヒョンを軽く叩く
そんないつも通りの3人の展開を笑いながらちゃっかりあなたヒョンの隣に居るフィリックス
いつからあんなにあそこは仲良くなったんだろ
でもフィリックスの一方通行って感じだけど
今日の朝のあなたヒョンは静かだな . . .
フィリックスは平和だなあ
あれあなたヒョンがいつの間にか居ない、?
さっきまでヒョンが座っていたソファーに目をやる
キョロキョロと辺を見回していると
そう言ってみんなを追いかけるように勢いよく宿舎を出る
あなたヒョンはさすらい猫みたいだ
頭の中で色々な事を考える
あ
もしかしてヒョンがあの空気を出してたのって、
登校中から頭を使いすぎたな
もういっか
そう急に吹っ切れてみんなのところへ急いで走った






















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!