前の話
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はじめましての方ははじめまして
開いてくださってありがとうございます
今回は、私からいれりすの皆様へ
大切なお話があります
最後までの閲覧、そして拡散をよろしくお願いいたします
私は、本日友達と痛バを持ってアニメイトさんへお出かけしていました
買うグッズ考えている間、
私の身長的に背伸びしないと届かないものがあったので
一旦痛バを足元に置いていました
友達とわいわい言いながらグッズを選んでいたとき、
近くにいれりすさんと思わしき方がやってきました
その方はグッズを見たりせずに、ただ近くをふらふら歩いていて
スペース的には全然大丈夫だったはずですが、
みたいグッズが今私達がいるところにあるのではないかと思い、
私達は少し端の方へ移動しました
それでもその方は私達の近くをそわそわと歩き回っていて、
友達まちとかかな〜と深くは考えずにグッズ選びに集中しました
そして、どれを買うか、友達と盛り上がり、
痛バからしばらく目を離してしまっていました
買うグッズがなかなか決まらず、とりあえず予算を確認しようと
痛バからお財布を取り出そうと足元に視線を向けたとき、
なんと痛バが無くなっていました
え!?と思わず声をあげ、あたりを少し見回しましたが見つからず、
誰かに盗られた...!?と思い、急いで店内を探していると、
先程の方が私の痛バを持って堂々と歩いているのを見つけました
その方はもともと痛バを持っていなかったし、
私が自分でリボンやフリルなどを作ってつけていたので
私のものであることは明確です
私達は驚きつつ、その方に
「その痛バ、私のものなんですが」
と声をかけました
ですが、その方は自分のもの、の一点張りで
じゃあ中身確認させてくださいといってもプライバシーの侵害だとか
言って、逃げようとしたので
私は、ちょうどこのあと作る予定だったリボンを取り出し、
「そこについてるものと同じですよね。そのリボンは私が作ったものです。」と
伝えたところ、
なんと怒って痛バを床に強く投げつけられました
投げつけるときに乱暴に扱われたせいか
中の缶バに目立った傷はありませんでしたが
フリルの一部が取れてしまっていて
なれないハンドメイドを頑張って作ったのに、と悲しくなって
その方を引き止めるどころではなかった私に変わって、
一緒に行っていた友達がその方を呼び止めました
「やっぱりあなたが取ったんですよね。なにかかなでに言う事無いんですか!?」
友達がそう言っても、その方は逆ギレしたのか
「弱オタのくせに。対して良いものじゃないんだからくれたっていいでしょ。」
「こんなブサイクなやつが持ってるより私が持っていたほうが何杯もすてき」
などと暴言を吐き、しまいにはわざわざ近寄ってきて、
あまりの衝撃で動けない私を良いことに
痛バを踏みつけて来ました
友達が慌てて止めてくれて 3 ~5 回 程度で終わりましたが
痛バが白だったため、その方が履いていた靴の足跡で少々汚れてしまい、
リボンやフリルも一部、取れたり破れたりしていました
その方は最後に、「気持ち悪い弱オタ」と暴言を吐き
そのまま去っていきました
自分語りになってしまいますが、
私はもともと、虐待経験があり、対人恐怖症をもっています
その方の剣幕と、いつ手を上げられてもおかしくない雰囲気に負け、
涙をこらえることが出来ず、その場で泣いてしました、
友達が少し遠くに蹴飛ばされた痛バを慌てて回収して汚れを払ってくれたので
それ以上の被害はありませんでした
パニックになってしまった私に、
一部始終を見ていたらしいいれりすの子達が来てくれて(以降りうっこちゃん、いふみんちゃんと書きます)
りうっこちゃんはずーっと頭ぽんぽんしてくれたり背中さすってくれたりしてくれて
いふみんちゃんはその横で私を励ましてくれたりしてくれました
そして、私がだんだん落ち着いてきた頃に、りうっこちゃんがぽろっと言った言葉、それが
「強オタさんが怖い」です
りうっこちゃんといふみんちゃんは家庭のルールで、グッズをあまり買えないらしく
「痛バを組めない私達が、どうせあまり買えもしないのにアニメイトに来て、
周りの強オタさんにどう思われているんだろう」
「ライブも参戦したいけど、強オタさんが怖くて勇気がでない」
過去の私も、全く同じことを考えていました
いれいすのライブって、痛バが当たり前、みたいな雰囲気ありませんか?
私が過去参戦したライブで、当時まだ痛バが組めなかった私を指さして笑う強オタさんも
いらっしゃいました
皆さん、お願いだから「痛バを組みたくても組めない状況がある」ことをわかってください
少し前にも書きましたが、私はもともと虐待というか毒親というか...
そんな状況で育ち、グッズを買うことが全く出来ませんでした
グッズを大量に買えること、痛バが組めること
これが当たり前だと思わないでください
同じ気持ちで推し活をしているのに、
グッズの量によって弱オタ、と言われるのも意味がわかりません
同じいれりすさんに「怖い」と言われる人は
良いオタクなのでしょうか?
もちろん、全員がそんな人だとは思っていませんし
実際、そんなこと全く思っていない方だって普通にいらっしゃいます
でも、私達は誰が私達を笑っているのか、
誰が私達を叩いているのかを知ることは出来ません
だから「強オタさんが怖い」と一括にされるんです
良い強オタさんに対して失礼だと思っています
でも実際、私もまだ「強オタさんが怖い」という気持ちは消すことが出来ていません
誤解される強オタさんのためにも、
全ての人が自分らしく推し活を楽しめるためにも
皆さん「弱オタ」を否定しないでください
そして、人の痛バに手を出すのは決してしてはいけないことです
普通に犯罪行為に値します
私は今回の件を経て、もう痛バを持ち歩く勇気は無くなりました、
いれりすの民度は着実に低くなっています
痛バを蹴って倒された、とか珍しい話ではなくなってきているのではないかと思います
皆さん、ルールを守りましょう
全員が楽しく、自分らしく推し活ができるようになることを
祈っています
長く、拙い文章でしたが
ここまで読んでくださりありがとうございました
ぜひコメント欄で皆さんのお気持ちをお教えください
拡散の方も、よろしくお願いいたします













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。