… 俺も行きたい 、
行きたいけど 、
こうやって俺だけ独立している気がする
みんなと一緒にご飯行きたかったのに…
最近は忙しすぎて まともに ご飯も行けてないし
自分でも食べる気になれない
おかげで痩せてきて メンバーにも心配された
もちろん仕事を貰えるのは嬉しいし、
そのおかげで 自分もグループも 知名度が上がった。
本当に嬉しいことなんだけど 、
でもさすがに ちょっとの休みが欲しい 。
… なんて誰にも言えないけど 。
そしてドラマの撮影が終わったのは 夜の10時頃だった
自分の家に帰ってからは ご飯を食べる気にもなれず
風呂に入ってから すぐに布団に入った
ぴこん
一件の通知が鳴った
と しょっぴーが 連絡をくれた
… そんなしょっぴーの優しさに 思わず 涙がこぼれそうになった 。
ありがとう、しょっぴーもお疲れ様 。
の一言を 返して 俺は眠りについた











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。